父77歳が59年の会社員生活を卒業。その背中が教えてくれた「本当の働き方」とは?
本日、私の父が57年間、休むことなく続けた仕事を無事に退職しました。
後半戦では、責任ある職務に就き、プレッシャーと戦いながらも最後まで働き全うし、今日、次の世代へしっかりとバトンを繋ぎました。
幼い頃の父の記憶といえば、まさに「仕事一筋のビジネスマン」。
毎日夜勤があり、早朝から仕事へ向かう日々。
私が中学生の頃には、過労で体調を崩してしまった父の姿も間近で見てきました。
生きがいを持って働く姿は、子供ながらに素晴らしい、カッコいいと思う反面、
「本当に大切な、自分の時間や家族との時間を犠牲にしてまで働き続けることって、どうなんだろう?」 そんな疑問が、ずっと私の心の中にありました。
「働く」って、一体なんだろう。
父の背中を見続けながら、私は無意識のうちに、
ずっと考え続けていたのだと思います。
「時間の長さを切り売りするのではなく、
自分の経験をチカラに変えて、
価値を提供できるようになりたい。
それこそが、本当に生きがいを持てる
働き方なのではないか」と。
今日からは、毎日自宅にいるようになる父。
これからは、母とゆっくり過ごす時間も、
大好きなゴルフ仲間と益々元気に
交流する時間も、思う存分楽しんでほしい。
そんな願いを込めて、
娘からささやかですが
ゴルフ用品をプレゼントしました。
働く後ろ姿で、たくさんのことを
教えてくれた父には、感謝しかありません。
本当に、57年間お疲れ様でした!
そして、父の退職という節目を迎えた今、
私は改めて「自分らしく生きがいを持って働く人を増やしたい」という想いを強くしています。
もし、あなたも「今の働き方のままでいいのかな?」「もっと自分の経験を活かして、
大切な時間を守りながら働きたい」と
感じているなら……。
その一歩を一緒に見つけてみませんか?