22年越しの「ありがとう」。母と二人、約束のハワイへ。
「二人で、ゆっくり旅をしようね」
そう約束してから1年。
私たちはハワイへと飛び立ちました
今から22年前。 私は産後うつの真っ只中にいました。 目の前にある「産後うつ」という事実を、どうしても自分事として受け入れられなかったあの頃。
どうしていいか分からず、溢れ出す涙を止められず、そのやり場のない苦しみを一番近くにいた母に何度もぶつけてしまいました。
「お母さんのせいで」「もう放っておいて」 心にもない言葉で傷つけてしまったあの瞬間。
母の悲しそうな顔を見るのが、
一番苦しかったはずなのに。
けれど、あの「どん底」の経験があったからこそ、私は変わることができました。
当たり前に笑えることの喜び、
人生の価値観、そして
「自分らしく働く」ということ。
幼稚園教諭として必死だった
時代には想像もできなかった、
月曜から金曜まで働き、
週末は心からリフレッシュする
ライフスタイル。
18年かけて積み上げてきた
この新しいカタチが、
今の私を支えてくれています。
22年前、私の心を支え
続けてくれた母。
あの時の申し訳なさも、
これまでの感謝も、
すべてハワイの青空の下で
笑顔に変わりました
「あなたらしく輝いて生きる」
その喜びを、母と一緒に全身で感じました

