佐久大学信州短期大学部子ども福祉専攻
佐藤志穂です。
保育実践演習における年少児向け
園児を惹きつけながら導入
展開、終結と一連の運動プログラム
えがお運動あそびプログラムを
佐藤の実践による体験演習における
学生からの感想をお伝えします
✳︎体育館内を移動し、活動に入る時に
志穂先生のように子供たちを飽きさせないような声かけをする必要があると感じた。
✳︎終始笑顔で楽しそうなトーンで接することが大切
✳︎自然と自分も笑顔になる。保育士自身が感情を込めて伝えていくことが大切。
✳︎子供に楽しさを伝えるために、保育士自身が楽しむことが必要。
✳︎保育者として全力で伝えたり表現したりすることで、活動がスムーズに行え、子供の気持ちも今から何が始まるのかと言う期待感で溢れ満足感のある活動になっていくと思いました。
✳︎子供たちに問いかけながら会話を通して子供の集中力を惹きつけていたことが印象的です。
✳︎例えば、先生のほう向いて欲しい時にこっちだよ。ではなくて、おへそとおへそをこんにちはしましょうと言うわかりやすい言葉掛けが学びでした。
✳︎子供たちに広がってーと言う言葉を「木」に例えるなど、子供が想像しやすい言葉を使うことで、
自ら動く意欲が上がるなぁと思いました。
✳︎声の抑揚をつけながら先生自身が楽しむことが大切だと実感しました。
気づきがあれば伸びしろしかない!学生が社会で生きるための
土台づくりに全力投球しています
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あなたの幸せを願っています。
「スマイルライフアカデミー
ジャパン」とは?
スマイルライフアカデミージャパンは
16年の活動実績を持つ団体です
代表の佐藤志穂は、長野県佐久市を拠点に
27年、人々の笑顔と豊かな人生のために国内外で
活動しています。
これまで出会った方は、延べ8万人以上!
NHKはじめ、メディアにご紹介いただく機会も増えています。
ここからは限りある命の時間すべてを
スマイルライフアカデミージャパンの活動に捧げる決心をしています。
3世代先まで「笑顔のチカラ」がつながり
子どもたちが夢や希望を持って、
健やかに自分らしく羽ばたける社会づくりを目指しています。
あなたの幸せな未来を願っています