カードゲームでお金の数え方や色んな言葉も学びます | 子ども英会話Cheersのブログ

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こんにちは!

 

前回渡米した際に、スーパーで生徒さん達と遊べそうなカードゲームを一つ

購入してきていました。

 

Hoyle PIGGY BANK

 

という物です。コレ

 

PYGGY BANKというのは、直訳すると豚の貯金箱。

日本でも、オールドな貯金箱といえば豚ですがアメリカでもそうなのかな?

と、いうわけで貯金箱ゲームです。

 

中身は、コインとお金カード。ルールブックを読むと、どうやら架空の貯金箱の中に

お金を入れていくゲームなのですが、一定額以上入れると貯金箱が割れてゲームオーバー

になるという設定のようです。

 

さらっと書くと、全然面白くなさそう 笑

やってみたら盛り上がるかもしれないので、楽しみではあります。

 

で、このゲームで何を学べるのかというと…

 

①数の数え方

②足し算や引き算の言い方

③派生して、掛け算や割り算も問えます

 (大人でも、掛け算や割り算の英語って思い浮かばなかったりしません?)

④カードゲームをする際のおきまりの単語

⑤買った時、負けた時の感情表現

⑥お金の数え方(これはセントとドルですね、アメリカだから)

 

などなど…

他にも、いっぱいいっぱい、学べます。しかも楽しみながら。

 

英語って実は、英語だけを勉強していても伸びにくいんです。

じゃあどうしたらいいののかというと、何かをやりながら英語を勉強すると、とても能力が伸びやすい。

 

今回は、ゲームをしながら頭と体で英語を吸収できます。

通常のレッスンでは、学ぶ単語や動作を自分の体で表現しながら学びます。

 

海外に行って語学学校にいるだけでは言語は伸びにくいです。

いっそ、専門学校や大学にいって、何かを英語で学ぶのが、何倍も英語を上達させるカギ。

社会人だって、出張や現地駐在として海外に行って仕事し始めれば、その国の言葉の吸収は

とても早いです。

 

子ども英会話Cheersでは、あの手この手で子どもたちの興味をつかみ、

そこから英語の能力を伸ばすお手伝いをしていますよ♪ぜひ一度体験レッスンに

お越しください(^^) お待ちしてまーす!