幼稚園教諭から起業そして全国展開する社長のブログ
「乳幼児教育により、国を変えたい」という思いがあります。
その思いを胸に走り続けて20年。
幼稚園教諭として5年、起業家してからは15年。

27歳のときに理想を追うため、安住の地を脱し、ベンチャーとして歩んできました。
(ベンチャーといいながら、15年以上経ったので、
今は「スローベンチャー」?!と話すこともあります(笑)

初心を忘れずに、足元を見つめながら走り続けています。

同じ思い・志を持つ方とつながって、より良い国づくりをしていきたいと思います!!
  • 28Sep
    • 教育アドバイザー決定!!

      保育の質を高めるためには社内(内部)だけではなく、外部の協力を仰ぐことが必要と考え、教育顧問をお願いしようと考えていたところ・・・。 この方以外には無いという先生にお願いすることができました!!  なんと~。6月にキッズフォーラムで講演を頂きました 「お茶の水女子大名誉教授 内田伸子先生」 ににご就任頂くことに快諾頂きました!! 私どもも驚いておりますが内田先生から・・・「堀合文子先生の「きょうだい弟子」同士の雅一先生との語らいは、堀合先生の声や姿が鮮やかに蘇り、本当に嬉しく、本当に、なつかしい時間でした。」とのお言葉を頂き、就任を快諾して頂きました。 これも堀合文子先生の縁のおかげです♬ とてもありがたいことです。まずは11月8日に東京オフィスにお越しいただき、保育園のサポートをするAP向け内田先生の講和そして今後、どのような研修をすべきかをAPと話し合いをしてくださいます。毎月、研修会を開催予定で、実践的な内容を検討します。今現在、子どもの様子、保育の様子を写真で撮影し、子どもが何を考えているか、何を学んでいるかなどを話し合う「ドキュメンテーション」という方法が主流となってきていますが、その方が園の先生方自ら学べるのではないか・・・などという話も出ています。(近隣の先生には足を運んで頂き、遠方の方にはテレビ電話やスカイプなどで受けて頂くなども考えています。)いづれにせよ、毎月、内田先生に直接、学べることは通常あり得ないことです。楽しみです!! 「子ども(外)への教育をする人間は自ら(内)への教育をしなければならない」ということは子どもに、教育に関わる私たちの責務で すね。私自身が更なる学びができると今からワクワクしています!!

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  • 05Sep
    • 「先生は社会を知らない・・・」

      「先生は社会を知らない」という言葉を聞くことがあります。ここでいう「先生」は先生と呼ばれる全般的な職業。学校、医師、議員含め、社会的地位のある方・・・。私もその一人になってしまっているのかもしれません・・・(悲笑)社会人として当たり前のことができない?!  理解していない?!限られた世界の中で生きているため、普通の社会人(そういわれる方はどういう人を指すか微妙ですが・・・)がすること、できることができない。。。圧倒的に経験が少ないのかもしれない。。。「先生」と呼ばれる人ほど、自ら様々な経験を積むように自分の枠からでたことをしないと・・・。「先生」と呼ばれ、偉くなり、いい気になっているのはお門違い・・・。周りが見えない証・・・。謙虚にそして様々なことを学ぶ、吸収する努力をしないと・・・。自分への自戒を込めて、ブログにしておきます・・・(苦笑)

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    • みえない配慮

      昨日は各地で大型台風の甚大な被害がありました。暴風でトラックが舞い上がったり、自転車置き場が自転車ごと舞い上がったり・・・。目を疑うようなニュースがありました。被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。私どもの園も全国にありますので、朝イチで被害の確認をしました。また被害があった際の対応についても・・・。返信がある園もあり・・・。被害の件ではなく、保育に対する考え方で 「こういう園が増えるといいな」 「こういう風にしてくれる先生が増えるといいな」 と思いましたので一部抜粋します。・……………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝は早目の出勤をし、園舎の周りの片付けや清掃をしお子さま達をお迎えしました。緑のどんぐりが沢山落ちていたのでお子さま達と一緒に拾う為に残しておきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこを指しているかわかりましたか?「どんぐりを残しておいた」 というところです。あえて、残して置き、子ども達とどんぐりを拾う。 どんぐりをみつけた子ども達の喜ぶ姿が目に浮かびますね。私が大学付属幼稚園に勤務していた時に恩師の堀合先生からご指導いただいたことを思い出しました。それは春から夏。夏に近づくにつれ、園庭に雑草が伸びてきますね。幼稚園、唯一の男性だった私は、気合を入れて雑草を抜いていました。その際に堀合先生から・・・「大塚先生、全部抜かないでね」と声を頂きました。その後 「昆虫が来たり、おままごとの材料になったりするからね」 と・・・。その時に「そうですよね~」と言いながら、そこまで考えて環境づくりをする必要性を改めて学びました。当たり前といえば当たり前ですが、その時は保育経験2年目の若造。張り切って全部、抜こうとしていました~(苦笑)雑草を一部分にあえて残す。落ち葉の時期には一度、箒(ほうき)できれいに掃いた後に、きれいな落ち葉を自然と落ちたように撒いてもいました。風と緑の園では箒のあとを残すことをしています。 枯山水のように・・・。子どもには直接、言わない、伝えない、保育者の配慮。 そこが保育では最も大切だと思います。皆さんの園でもそうしていますか?今回のどんぐりもそうですね。 あえて残す。そうしてくださいね。ぜひ、実践してみてください♬

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  • 03Sep
    • 保育品質管理室の新設

      当社が運営する保育園が150施設を超え・・・。今後の成長のため最重要事項が 「保育園の質の維持、向上」保育園の直接のサポートは 「AP」 (アシスタントパートナー) がしていますが、APは10~15園を持っていて、園と園を飛び回っていることもあり、さらに保育の質を上げるには新たな部署新設が必要と考えました。それも社長直轄。私自身が積極的に関わり、園からの保育内容、保育方法含め Q&A に答えていこうと・・・。プラス 今は会社を離れ、自ら理想の保育園を創るために社会福祉法人を立ち上げ、理事長に就任した 元) 副社長 (=妻) にサポートを依頼しました。直接の室長は当社生え抜き・・・。保育現場から上がってきた先生です。「病院直営で保育園の園長」 ⇒ (当社に保育園運営が委託切替になった後も)そのまま当社の院内保育園園長就任 ⇒ SV(スーパーバイザー) ⇒ AP(アシスタントパートナー) ⇒ APマネージャー ⇒ 保育品質管理室室長現場から上がってきていますので、ほとんどのことを経験しています。勿論、私も妻も会社を一から立ち上げていますので、同様。自分たちの経験を活かせます。勿論、保育、子どもを第一に30年近く歩んでいますから・・・。9月3日 今日からスタートです!!保育園の先生方、ご質問、お待ちしておりますm(__)m

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    • プラス アルファの仕事

      すべての保育園にメールを送信したりする場合、私から直接、送信することはそうそう無く・・・。本社のスタッフからお願いしています。特に社長室の近くにいつも座っているのが 「制作チーム」 なので、ついついお願いしてしまいます。彼女たちにとっては直接、関係ない業務であり、社長から依頼される面倒な?!厄介な?!業務かもしれません。。。(苦笑)先週も、マニュアルにある報告書についてと新設部署設置(保育品質管理室)に伴い、先生方にメールを送信してもらいました。私は文章だけを送信したのですが、そのメールに資料を添付し・・・。マニュアルのどの部分を指すかをマニュアルの画像を入れて図解で説明してくれていました。また新設部署設置については目的は勿論の事、私の思いなども書き、長文になってしまいましたが、読みやすいように文章をアレンジしてくれていました。素晴らしい仕事ですね!!私は常々、スタッフに以下のことを話しています。「10の仕事をお願いされた時に10できるのは当たり前。 仕事をして給料をもらっている以上、そこは最低限です。そこにプラスアルファの仕事ができるかどうか。 10プラス2でも3でもできる人が本当のプロです。 そのことを常に意識してください」言うのはたやすいですが、それを実行することは結構、難しい。その仕事の背景とか目的とかを一瞬に判断し、プラスアルファをしなければいけないので・・・。今回、制作チームがそのような仕事してくれていたのを知り、嬉しくなりました♬「ありがとうございます!!」今までもそうしてくれていたのでしょうが、私は一度送信したメールを見返すことはほとんどしていなく、たまたま見返したので、気づいたことでした。。。このようなスタッフが増えると会社は伸びますね。私自身も 「プラス アルファ」 の仕事を心がけたいと思います!!

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  • 30Aug
    • キッズデザイン賞 受賞

      キッズコーポレーションが運営する東京都内の認可保育園「大空と大地のなーさりぃ 下井草駅前園」がキッズデザイン賞を受賞しました♫その園はグッドデザイン賞に続き二冠です!!子ども達の育つ環境はデザイン性に富んだものが良いと考えています。感性を育てる時期ですから・・・。私よりも一回り以上、若い新進気鋭のデザイナーです。今、来年4月開園の文京区茗荷谷の保育園も同デザイナーが設計士、建築管理もしています。現在、着工中。公園の隣になる茗荷谷の園。皆さん、楽しみにしていてください!!

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  • 23Aug
    • 「今ということ」

           「今ということ」このお子さんには今、言わないといけない今は言わないで待っていましょうそれぞれ違います1人ひとりの関わりを大切にしているとそれが自然にわかります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記は恩師 堀合文子先生(元 お茶の水女子大学附属幼稚園 副園長 主事)の言葉です。私は私が関わる認定こども園、保育園の先生方に 「子どもへの言葉かけは最小限にするように」 と伝えています。熱心になる先生からなのか、教えたがるのか、逆に何も考えていないからなのか・・・ずっと話しかけている先生がいます。保育者の言葉の多くは指示命令。教えられるより子ども自ら学ぶことが大切。集中して遊んでいる子どもに保育者の言葉は邪魔。私たちが集中して本を読んでいる時、仕事をしている時・・・集中している時に周りから話しかけられたら邪魔以外の何物でもないですね。子どもも同じ・・・。繰り返し、伝えています。本当に考えて子どもに関わるようにと・・・。

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    • 自分事

      私の場合、各部署にメールを送信して仕事をお願いすることがあります。その際に誰も反応せず、スルーされることがあり・・・。返信が無いと2日後くらいに気がつき・・・(悲)自分が指定をすればいいのでしょうが、誰が何を担当しているという細かいところまで知らないために部署=チームに仕事を送信せざるを得ない。。。逆にすぐに反応してくれる社員もいる。その時、ふと思ったのが・・・仕事を 「自分事でする人」 と 「他人事でする人」がいるのだろうと・・・。そして、どのような仕事でも「自分事」として取り組み人が成長していくのだろうと・・・。私は6畳程のワンルームから会社を立ち上げ、今まで歩んできているのですべてが「自分事」が当たり前。会社の規模も大きくなり、改めて気付きがありました。なるほどな~と。。。そして「自分事」で仕事をする人は問題を他責にしない。 他人のせいにしない。 自分ができることは無いか? 自分がすべきことは無いか?前向きに業務に取り組んでくれます。本社でも、支店でも、保育園でも同様・・・。そして自分事で仕事をする人が多ければ多いほど、そのチームは強くなるんだろうな~と。部署でも、会社でも・・・。会社のモットーに 「すべての仕事を自分事で仕事をする」  をいれようかと考えています。。。真剣に・・・。

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  • 13Jul
    • 一斉保育とのギャップ

      私どもが運営する園から他の園(一斉保育の園)に転園する子どものギャップ、心配についての質問がありました。全園に送信しましたが、こちらも参考になると思いますので、先ほどの 「自由保育の中でのしつけ」 に続いて投稿しておきます。これから保育者になられる方、一斉保育に迷いを持たれている先生、自由保育で中々、うまくいかないと感じている先生方の参考になればと思います。学生さんや他園の先生方がどれくらい読んでるかはわかりませんが・・・(苦笑)・……………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  年齢が低ければ低いほど、対象本位に、子どもに寄り添い保育をすべきということは倉橋惣三先生も語られていますが、 私も0~2歳児は特に子ども主体で、子どもありきで保育をすべきと考えています。(3歳以上も子ども主体が倉橋理論、堀合実践であり、私たちがするべき保育ですが・・・。)  今回、内田先生が「誘導はほんの少しだけ、教導はいらない」という話をしていましたが一斉保育は教導以上に「教え込  む」という保育方法です。そのため、全く必要ないと考えます。 私たちが育てるべきは知識や技術ではなく、内面(心の育成)です。生活の中で子どもにありのままの自分を出してもらい、そこで一人ひとりの子に必要だと思うことを援助し、成長を促してあげることだと思います。  2歳まではとにかく愛情を持って接し、子ども一人ひとりがやりたいことをさせてあげることがもっとも大切だと考えます。勿論、基本的生活習慣=マナーの部分で困るようなことは優しく諭すように注意はすべきですが・・・。(例えば、机に乗ってしまう。他のお友達の遊具をとってしまうなど)その上で、ギャップについては、まったく無いと思います。そもそも3歳に入園したての子どもが初めから先生の話を聞いて座っているということがおかしいと思います。勿論、半年以上、お預かりをしていて先生と子どもとの信頼関係ができている自園では別ですが、新しく転園した園できちんとしている子どもは余程、今までの先生達が怖いか、新しい園の先生が怖いかではないでしょうか?!(苦笑)私が理事長を務める認定こども園は元幼稚園です。3歳から入園してくる子どもが殆どです。その際に初めから椅子にきちんと座っていたりするほうが「この子たち、大丈夫かな?!」「生きる力あるのかな?!」「飼いならされているのではないのかな?!」と思ってしまいます。泣く子がいたり、走りまわっている子がいたり、園庭から戻ってこない子がいたり、お友達のおもちゃをとってばかりいる子がいたり・・・それが普通だと思います。私が実家の幼稚園で3歳を担任した時の初日「バスの中で泣いている子はほとんどマサカズ先生の子です。大変ですよ~」と言われました。初日、泣く子は「伸びる子ども」と考えていた私は喜んで一人ひとりを迎え入れ、私の体のどこかにつかまらせ・・・。確かに大変でしたが楽しい日々でした。そして1年、2年経ち、素晴らしい力を発揮してくれていました。逆におとなしい子どもの方が、初めからしっかりしている子どもの方が私は心配していました。いわゆる「おりこうさん」あまりにも「おりこうさん」の子どもばかりですとその先が怖いかと・・・。何でも従順に従うということは「己が無い」   (自分が無い)とも考えられます。子どもはそもそも、自分がしたいことを優先するのが当たり前です。特に0~2歳。協調性や社会性がある方がおかしい。それよりも自主性、主体性があるほうが普通です。自主性、主体性のあとに社会性、協調性などはきますから・・・。まずは子ども一人ひとりが「したい」「やりたい」ということを充分にさせてあげること  が大切ですね。 今、驚くような事件(警察官を殺し、拳銃を奪い、小学校に入ろうとしていた事件や新幹線で人を切りつけた事件など)が続いていますが、その人たちは「コミュニケーションをとるのが苦手だった」「一人でいることが多かった」「学校にあまり行っていなかった」と報道されていますが、やはり乳幼児期の育ちが問題だったのではないかな~と考えます。「心を受け入れてもらうことが少なかった=自己肯定感が育たなかった」そのことにつきますね。何かをさせられるよりも、子どものしたいを大切にし、思う存分、自分を表現することができていれば、そして受け止めてくれる大人が周りにいれば、あのような人に育つことは無かったのではないかと・・・。上から抑えるのではなく、共に育つことを大切にしていれば・・・と思わずにはいられません。 2歳までの園でしたら、一斉保育にあがることありきで考えずに「子ども一人ひとり」をよくみて、この子どもに何を育てたげたいか?」ということをじっくりと考えてあげることだと思います。内田先生の講演で「堀合先生はレントゲンのような目を持ちなさいと話されていました」というのは私も何度も聞かされました。「子どもが何をどのように見て、どのように感じて、どのように考えているか?を20人いたら20人、すべてを頭に入れて関わりなさい」とも言われていました。「できる、できない」ではなく、「今の自分でいいんだよ」という姿勢で保育者が関わることが最も大切。一斉保育の園に行くからこそ、ねっこの部分をしっかりと育ててあげるべきであり、愛情をいっぱい上げるべきだと考えます。一斉保育は「できる、できない」という見方に陥りやすく、発達段階ありきになってしまいますが、発達段階も個性も一人ひとりちがって当たり前です。それを認め、自己肯定感をしっかり育てるためには自由保育だと思います。       色々と話が飛びましたが、ご理解頂けましたか?

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    • 自由保育の中での「しつけ」について

      私どもが運営する保育園の先生から、私へ直接の質問がありました。「しつけ」について・・・私は「しつけ=基本的生活習慣」としています。私どもの考え方を伝える意味でアメブロにも転載します。・……………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Q自由保育の中で基本的なマナー(=しつけ)などをいつどのように教えているのか知りたいA私たちが考える自由の中には「規律」と「責任」があるという考えが基本です。その為、普段の生活の中で基本的マナー(=しつけ)を身に着けられるようにしています。例えば、挨拶。毎朝、園長(時には別の先生)が門に立ち、登園する子ども達に一人ひとり挨拶をしています。初めは恥ずかしくてしない子どもや何もわからず通り過ぎてしまう子どももいますが、年長・年中のお兄さん、お姉さんが「おはようございます」としっかり挨拶する姿を見て、同様にするようになります。(幼児教育では子どもは模倣することにより学ぶと言われています。学の語源はまねるであり、それが変じてまなぶになったと言われています)強制的に「挨拶は?」「挨拶しようね」などとは言いません。子どもがそれぞれしたくなる、しようとするのを待ちます。基本的生活習慣を身に着けることも、強制型ではなく寄り添い型、共感型、共有型とでも言えばわかりやすいかもしれません。強制的にさせれば、子どもはするのですが形骸化します。強制させようとする人がいなければしなくなります。自ら気づき、自主的に挨拶をするようになった子どもはどのような時もきちんと挨拶をするようになると考えます。話をきちんと聞くことに関しては習慣でもありますが、保育者は年齢に合わせ、子どもが静かにできたら、静かになったら話をするようにします。子ども達が騒いでいたり、話し合っていた場合は、かぶせるようにして大きな声で話をするようなことはしません。(そういう保育者、そういう園が多いですね。上から大きな声をかぶせて静かにさせる・・・(+_+))私たちは、あえて待ちます。子どもが静かになるまで・・・。静かにしないといけないんだと子ども自身が気づくまで・・・。(自分を律する)そのようにして先生が話をしている時には静かにして待つという姿勢を身に着けます。よくあるケースが子どもが騒いでいるのを叱るような形で静かにさせる園もありますが、それでは子ども自ら話を聞くという姿勢は身につきませんね。叱る先生、怖い先生がいるから静かにするというのでは、その先生がいないと話を聞く時でも騒いでしまします。あくまでも「子ども自ら・・・」ということを大切にするのが私たちの考え方です。勿論、初めは手遊びをして「手はおひざ」で静かにさせてもいいですが、子どもの様子を見て、手遊びなどをしなくても先生が前に立ち、話をしようとしたら静かにするという姿勢を見につけさせてあげたいと考えます。自由保育の子どもは落ち着きが無い、イスに座ることができないという誤った話がありますが、私たちが考える自由保育はきちんと座る時はきちんと座るように援助します。座る姿勢も正すようにしています。(座面に深く座り、背中を背もたれにそってきちんと背を伸ばして座る。机とお腹がくっつくように座る)先生の保育を聞く際、製作をする際、食事をする際、座るべき時にはきちんと座れるように、きちんと座るように援助します。また、椅子から立った時には、椅子をきちんとしまうということも自然と身に着けるようにします。「きちんとしまいましょうね」と全員に向かって声をかけるよりも、できた子どもを「〇〇ちゃん、きちんとできてるね」「偉いね」などと声をかけることにより、子どもは模倣をするようになります。それには先生と子どもの信頼関係がきちんと築けているかがどうかが一番の問題ですね。先生に認められたい、褒められたいという気持ちが無いと、褒められた子どもの模倣はしませんから・・・。そういう意味でも幼児教育のベースは愛情だと思います。ものの取り合いに関しても同様です。保育者が裁判官のように強制的に分けることを強いるとそのような人がいないと奪うようなことになってしまいます。またいつも奪われてしまう子も出てくるでしょう。ものの取り合いのような場合も互いの気持ちを伝えあうようにし、保育者はジャッジしないようにします。ジャッジしてしまうと子ども達が自ら解決する能力を育てるチャンスを奪ってしまうことになると考えます。これからの時代を生きる子ども達に育てたいことのひとつに「問題解決能力」があります。それを育てるためにも寄り添い型、共感型、共有型の関わりとします。いくつかの例を書きましたがあくまでも優しく援助するというのが、基本です。くれぐれも上から「やりなさい」「なんでやらないの」などと高圧的にするようなことはしないでください。それは見せかけだけのしつけになります。子ども自ら「しよう」とすること、そして自然とそのようなマナーができることが本当にしつけ、基本的生活習慣が身についたということになります。

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  • 25Jun
    • キッズフォーラム 2018

      昨日からキッズフォーラムが開催されています。キッズフォーラムは全社員集会として8年ほど前に始まりました。そしてここ数年は園長、副園長先生が集まる会となりました。全社員となると1000人を超えてしまうため、ホテルのキャパシティ・オーバー・・・。園長、風園長をメインとしても運営に携わる本部社員を入れると300人。かなりの規模になりました。初めから参加している園長先生からは「全社員集会で全員でも当初は50人くらいだった」との話があり・・・。今回のテーマは 「WALK TOGATHER ~共に歩む~」 としました。150施設を超え、多くの方がキッズファミリーとなり、意思疎通が取りづらくなり、思いが届かなくなり・・・。アットホームというキッズの良さが薄れてきた感も感じ・・・。キッズファミリーと呼ぶ、キッズの先生方と再度、絆を結び、共に歩みたいと考え・・・。その為、私の担当コーナーでは、キッズの園長先生、AP(園長経験者)、ファウンダー(元 副社長)の4人に登壇頂き、パネルディスカッションをしました。初めの質問は「キッズらしさとは?!」それぞれに話をしてくれましたが、保育者としてだけではなく、人としての在り方(「品格」「品位」を持っていたい)ということにまで言及されていたのがまさにキッズらしいな~と思いました。私は堀合文子先生の元を去り、実家の幼稚園に戻った後、堀合先生にお礼のお手紙を出しました。その際に 「保育だけではなく、人としての生き方を学びました」 としたためました。保育はその人となりが現れます。だからこそ、「人」「人格」を磨かなければいけないと考えています。そのクエスチョンから始まり、計4つ行いました。残念ながら、先生方からの質問を受ける時間が無くなってしまいましたが・・・。パネルディスカッションのあとはメインコンテンツ2つひとつ目は私の恩師 堀合文子先生の保育を3年間ビデオに録り保育研究をなされたお茶の水女子大学名誉教授の内田伸子先生「子どもの創造的想像力を育む保育 〜倉橋惣三の保育理論と堀合文子の実践に学ぶ〜」 を演題として講演頂きました。エビデンスをもって論理的に自由保育の大切さを語ってくださり、私自身も振り返りと深い学びを頂きました。もうひとつは子どもの安全を研究するジャーナリスト猪熊弘子先生猪熊先生もエビデンスをもっての講和で私たちが子どもの安全を確保する上で配慮すべきことを丁寧に講和いただきました。その後、懇親会を開催し、キッズファミリーとなる一体感を感じ、終了となりました。今日は2日目前日の両先生のお話を交え、保育についての考え方を伝えました。認可園の先生方はグループの 「学校法人自然保育学園 風と緑の認定こども園」 と 「社会福祉法人彩 大地の恵みのなーさりぃ」 見学に行きました。改めて保育は奥が深いな~と思える、まだまだ学ばなければいけないな~と思える良い時間でした。

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  • 21May
    • 点と点が線になる・・・

      APPLE創業者のスティーブ・ジョブズが 「点と点が線になる時が来る・・・」 という話をしています。52歳になり・・・その意識、感覚が強くなっています。私の人生を振り返ると・・・・幼児教育の道を歩むと決めたこと・「保育の神様」と言われた堀合先生に保育を学べたことなどプラスの面もあれば、その当時は思い悩んだこと(マイナス)も今はプラスにつながっています。マイナスの点でいえば、例えば・・・「実家の幼稚園を辞めざるを得なかったこと」   今でも人生のライフラインを描くと一番落ちているところですが、そのことがあったことにより、起業を決意し、今に至ります。   あの時に実家の幼稚園を辞めていなければ、父親の跡を継ぎ、そのまま理事長になり、大学2年生まで政治家志望だった私は市会   議員そして県会議員を目指していたかもしれません。。園のベースもあるので、それなりには良い人生を歩めたことでしょう。   しかし、私はその最悪と思える状況だったからこそ、奮起をし、今までの歩みにつながっています。自らの人生を切り開けたと・・・。「宇都宮では社会福祉法人をつくらせてもらえなかったこと」   先日、社会福祉法人で保育園を10園ほど運営している経営者とお会いし 「宇都宮市役所に何度も足を運び、社会福祉法人をつく   り認可保育園を設置・運営させてくださいとお願いしたが受け入れてもらえなかった」という話をしました。    お会いした方は「私は田舎だったので、すぐに社福をつくらせてもらえた」と話していました。宇都宮も田舎ですが、保守的すぎて当   時は新規参入を認めてもらえなかった(悲笑)   その結果、株式会社で保育園を運営するしかなく、企業内・病院内保育園を運営するしか選択肢が無く、それにより、全国展開をす   ることにしたため、今現在154施設を運営できるようになりました。  などなど他にも多々ありますが、今があるのは、そのようなことがあったからです。今思えば、振り返ってみると・・・「必然の出来事」なのだと。いわゆる、点と点が線になり、つながってきていると感じます。ただし、その時々で腐ることなく、与えられた運命を受け入れ、目の前のことに常に全力を尽くしてきた結果だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・学生向けに講演を依頼されることもあるので、若い人が読んでいる可能性もあるのであえて若い人向けに伝えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不遇だと思う時に・・・。そのまま腐るか、前を向いて努力をするかにより、人生は変わる!!いづれ点と点と点が線につながっていく。若い時にはわからなかった。  ジョブズの話を聞いても 「そんなものかな~」 と思っていた。それが必ずわかる時が来る。不遇と思う時こそ、前を向いて歩くことが大切!!人生に不必要ないことは無い。 人生には必然のことしか起こらない。 それを前向きにとらえられるか、後ろ向きになるのか・・・。それにより、人生は大きく変わる。人生は良いことばかりではない。  逆にマイナスのことが多いのが人生(かもしれない)。 その中で自らを成長させるために起こったことをどのように考え、どのように行動するか?自らの人生は自らが切り拓くしかない。前を向いて、大いに人生を楽しもう!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  • 07May
    • キッズフォ-ラム 

      毎年、園長先生を集めて開催している「キッズフォーラム」が今年度も6月に一泊二日で開催されます。会社規模が小さい時には全社員集会としていましたが、正社員数も500名を超えているので、現在は園長のみ(園の規模により、副園長なども参加)としました。保育の学びの場&懇親&慰労の2日間となります。一昨年の講師はベストセラーになった「学力の経済学」 著者 中室牧子先生に講演をお願いしました。今年は・・・課題図書としている「まごころの保育」 著者 内田伸子先生にご依頼しました。題名は 「子どもの創造的想像力を育む保育者の役割~倉橋惣三の理論と堀合文子の実践に学ぶ」内田先生は日本の幼児教育の基礎を築いた 倉橋惣藏先生 や 私の恩師 堀合文子先生の実際保育をお茶の水女子大教授時代に研究をされていた先生であり、「まごころの保育」も堀合先生の保育をまとめたものです。私も堀合先生の保育室に入らせて頂いた際含め、何度かお話をさせて頂いたことはあります。その当時、内田先生は雲の上の存在でしたが・・・。 (今でも?!)保育所保育指針、幼稚園教育要領が代わる今、タイムリーな話がお聞きできると思います。さらに学びを深めるために、先生方には再度、「まごころの保育」を拝読してから参加頂きたいと思います。私自身も内田先生の話を直接、拝聴できることを楽しみにしております。

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  • 01May
    • GW突入~

      GW突入ですね~♫GWを満喫・・・と言いたいところですが、私のスケジュールは暦通り・・・。 とびとびの休みです。休みが取れるだけ有り難いですが・・・。  起業してから、ほとんど休みが無い、取れない時が殆どでしたから・・・。そして休みが取れるとなると海外へ長期逃亡(笑)  長期と言っても長くて1週間ですが・・・。国内にいると常に電話やメールの連絡があり、休めない。。。海外でもメールは見てしまうので、同じですが・・・。気分だけでも違いますからね~。起業家の場合は、常に仕事に追われ、仕事が無い時も将来展望を考え・・・。気が休めない。起業した宿命ですね。とにかく前を見て走れ~!! みたいな。。。24年間走り続けてきたので、そろそろのんびりしようとも考えていますが、まだ52歳。引退はできないので・・・。自分の中で5年後、10年後の目標は決めているので、それを叶えることが自分の人生の意義。たぶん、性格なのでしょう。  一生、馬車馬のように働き詰め?!(苦笑)先輩経営者からは 「もっと人生を楽しまないと・・・」 と言われますが、仕事をしている自分が一番自分らしいと思ってしまっていたりして・・・ふいに休みができても、子どもは友達と過ごすのが楽しいようで、妻も自分のしたいことがあるようで、私一人ぼっちのボッチ君。趣味の車を転がしてカフェに行き、本を読むくらい・・・。趣味が車しか無いというのも問題か・・・。今日は風と緑の認定こども園で子ども達と遊んでいましたが・・・。  実は子ども達と遊ぶのが趣味なんではないか・・・。仕事ではなく、趣味。  唯一の生きがい?!GW中、少しは休みはとれると思いますので、映画くらいは行きたいな~と考えています。 たぶん、ボッチ君ですが・・・。皆さんはGW、楽しんでくださいね~。  会社は「働き方改革」を推し進めていますので、ご安心ください。どうでもいい話でした。。。

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  • 23Apr
    • 保育は哲学・・・?!

      幼稚園や保育園の先生はただ、子どもと遊んでいればいいと思われがちです。しかし、本当はそうではない。。。「子どもにどのような人になってほしいか?」  「どのような人生を歩んでほしいか?」 という哲学的な問いが無ければ、保育はできません。ただ単に子どもと遊んでいるように見えても、その保育者の中身(アタマやココロやカラダ)はフル回転でいなければ・・・。子どもは遊びながら自分自身が 「何者であり、何ができて、どうなりたいか」 を考えています。 考えているような場面が多々あります。そのような子ども達に寄り添う私たちが問いの答えをもっていないと・・・。私が研修をする際に先生方に初めに聞く質問は・・・「子ども達にどのような人生を歩んでほしいですか?」ということ。様々な考えがあり、様々な価値観があり、答えはひとつではありません。そこが保育のスタートだと考えています。

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  • 19Apr
    • 認可保育園巡り・・・

      一昨日はキッズCOが運営する東京の認可保育園全てをまわりました。4月開園の2園を含め、5園。  朝、大森駅園に保育園のサポートや指導をするアシスタントパートナーやスーパーバイザーそして理事長をする風と緑の認定こども園からも2名参加し・・・。都内を9人で一気に回るので、大型タクシーを依頼しました。そしてランチはカジュアルフレンチに舌鼓を打ち・・・。主に私から話した内容は・・・。主に環境設定と保育者の関わり方(言葉かけ含む)でした。そして昨日、メールをしました。皆さんに学んでほしいので、アップしておきます!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・認可保育園 園長ならびに先生方へ昨日は園訪問を受け入れてくださり、ありがとうございました。4月新年度すぐの園訪問で、ご迷惑をおかけしましたが、どの園も子ども達は落ち着いて過ごしていたので安堵と共に先生方の努力が垣間見れました。「キッズファースト」=「子ども1人ひとりに愛情を注ぐ」ということがされている証と感じます。その上で2点だけ、再度、徹底のお願いです。1) してあげる、やってあげる子どもができないということを「させる」のではなく「(保育者が)してあげる」ということを徹底してください。どうしても、今までの保育で「子どもにさせる」「子どもにやれるように促す」という光景をみますが、キッズでは必要ありません。「保育者がやってあげること」=「愛情をかけること」→「子どもが自らが守られる存在であると感じられること」→「チャレンジする気持ちが育つ」ということに「本当の自立」につながります。  (大人に言われてやるということは本当の自立ではありませんね)教育の基本は「待つ」ことです。子どもが自ら(ここ重要です)やるというまで、手をかけてあげてください。子どもの育ちを待つ、やる気が出るのを待つ。「言えばやるから」「やり方を教えればやれるから」という今までの保育のやり方は一度、頭から外してください。2) 環境設定の工夫子どもが遊びたくなるように、子どもが今まで遊んでいたように机、椅子、遊具などの設定をする。ひとつの保育園でビフォーアフターの写真をとりましたので、参考にしてください。机が保育室の真ん中にあるのは一斉保育の名残り?になってしまいます。真ん中は空きスペースをつくり、机イスを置く「お絵かきコーナー」「粘度コーナー」「パズルコーナー」は保育室の真ん中ではなく、はじの方や壁につける方がスペースができ良いですね。また出す遊具に関しても、子どもに経験させたいものを用意しておくということが基本です。例えば、5月は「子どもの日」鯉のぼりや兜をつくるコーナーを用意するのは大切ですね。5歳児で遊びこめる段階になっているクラスに関してはさらに一歩階段を上がらせるために水彩画を出してみる、大きい段ボールをだしてみる、おままごとからお買い物ごっこに発展できるようにそのような製作できるものを用意しておく、倉橋惣三先生の話される「誘導保育」を実践してみることを試してみてください。不明な点はお気軽にお尋ねください。キッズファーストでより良い保育、より良い保育環境の創造、創意工夫をしていきましょう!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他の会社に勤務している保育者にも、保育を学んでいる学生さんにも知っておいてほしい内容ですね~♫

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  • 18Apr
    • 人を残して・・・

      後藤新平氏の言葉「金を残して死ぬ者は下、仕事を残して死ぬ者は中、人を残して死ぬ者は上」教育に関わる自分たちはまさに「人を残す・・・」ための仕事です。後藤新平氏は私たちにとっては「後藤新平先生」その理由は・・・母校の大学の3代目学長でした。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4まだ%E6%96%B0%E5%B9%B3恩師の言葉を胸に、使命感を持ち、さらに邁進しようと心に誓いました。まだまだ目指す背中は大きく、頼もしいものでした!!保育の恩師、経営者の恩師、人生の恩師・・・様々な恩師の方々がいてくださることに感謝です。さらに、さらに・・・精進します!!!

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    • 東京大学の保育園

      東京大学の中に保育園があることをご存知ですか?私も半年ほど前に知りました。東大で勤務する教職員や社会人学生のお子様をお預かりする、保育をする施設。なんと・・・駒場、本郷、白金、柏のキャンパスにそれぞれあります。30人規模程度の園でキャンパスの中ですから、緑も多く、環境も抜群。都内とは思えない環境。その4つの保育園の運営を私どもキッズCOが4月から開始しました!!私は第一週目には視察&指導に行きました。 東大の門をくぐり、保育園に向かうキャンパスの道すがら、東大生の話す会話に耳を澄ませると「ゲノムが・・・・」「遺伝子が・・・」などという言葉が・・・。やっぱり、違うな~と。。。(苦笑)最高学府、天下の東大ですからね~。しっかりと最高の保育をしないと・・・私も気合が入ります(笑)入学はできませんでしたが、こうやって関われることは誇りであり、嬉しいことです。都内3園をまわり、あとは千葉県の柏をまわる予定ですが、時間をつくり、子どもと一緒に遊びたいな~と思います。どのようなお子様がいるのか、とても楽しみですね~♫

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  • 10Apr
    • 一緒に歩みたい人・・・

      3月末から4月半ばくらいまでの土日はどこかに出張しています。社長研修という名称で新入社員の先生方に講和をするためです。新入社員と言っても若手からベテランまで、今までの経歴もバラバラです。共通点として保育士、幼稚園教諭の資格があること、そしてキッズCOに入社希望があることくらいでしょうか・・・。私たちが掲げる 「子ども主体の保育」=「自由保育」 は日本全国的には少数派ですので、初めて実践するという方も多いのが実情です。(ヨーロッパは主流派なのですが・・・)そのため、会社の創業当時の話にも触れ、会社の理念、保育の理念、保育の実践方法などなどを話しします。キッズCOのスタートは6畳ほどのワンルームマンションからだったということもあえて話します。中には、資金もあり、順風満帆に成長している、苦労をしていないというイメージで入ってきている方もいるので、そこはあえて、倒産しそうになったこともあるということも伝えています(苦笑)しかも3度ほど。。今は安泰です。ご安心を・・・(笑)会社という組織は皆で支えて初めて成り立つものであり、それぞれがバラバラな方向を見ていたり、バラバラな意見を言いだしたりしたら、成り立ちません。ただ組織が大きくなると、小さい組織の時を知らない、苦労時代を知らない人が入ってきて好き放題言い始めることがあります。「・・・・・・」この人、自分のことしか考えていない。。。「自己中心的とはこのこと・・・」と思うこともあり・・・。それでは組織は崩壊してしまいますね。守るべきルールが無いと・・・。子どもの教育でも 「自制心」 「自立心」 を育てることは大切です。当たり前のことを当たり前に育てていないと・・・。自由だからと言って何をしてもいい、何を言ってもいいというわけではありません。自由には規律と責任がある。保育と同様です。ここをきっちり抑えておかないと、子ども達が成長した時に困った大人になってしまいます。勿論、一番苦労するのは本人。。。人と人との関係で、やはり、大切なのは「思いやり」=「愛}ですね。一方的な主張ばかりする人は仲間 「キッズファミリー」 とは呼べません。。。「礼節」 という当たり前のことも知らずに大人になってしまったと思える方も・・・。マナーそして品格がある生き方が大切だと感じます。少し前には「女性の品格」という書籍がベストセラーになりましたが、まさにプレゼントしてあげたい、読ませたい人も・・・。(この4月に一部の人に感じただけです。多くの先生は素晴らしい方です)会社が大きな目標を叶えるためには一丸となって一歩一歩、歩んでいくことが大切ですね。4月に30園が開園し、多くの方々が入社した今だからこそ、あえてお伝えしておきたいことです。互いに思いやりをもって歩める人だけがキッズCOの仲間です。一方的な主張を繰り返す人は、その主義主張にあう会社、園に行けばいいと思います。中には「私の、私たちの言うとおりにしたい・・・」という方がいましたが、そういう方はそうさせてくれる会社、そういう保育園に行った方が良いと。 (まず、ないでしょうが・・・)そしてキッズCOは心の温かい、優しい人だけで運営させて頂きたいと思います。「キッズの先生は優しいですね」 当たり前のことです。思いやりを持つ方々とだけ、一緒に歩んでいきたいので・・・。ちょっと厳しい内容も書きましたが、本音です。人には職業選択の自由もありますが、経営者の私にも人を選ぶ権利はありますから・・・。 傲慢に聞こえてしまうかもしれませんが・・・。互いに自分の道で歩んだ方がいい。互いに時間の無駄。時にはセンチメンタルになり、会社が小さい時には皆、支え合っていたよな~と振り返ったりしています。。。(悲笑)

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  • 06Apr
    • 風と緑の入園式

      今日は風と緑の認定こども園のキンダー部 入園式でした。私の挨拶では、ドロシー・ローノルト女史の「子どもが育つ魔法の言葉」を紹介しました。・・・・・・・・・・・・・一部のみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・可愛がられ抱きしめられた子供は世界中の愛情を感じ取ることを覚える。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風と緑では、子どもに多くの愛情をかけて育てていきます。「愛」こそ、すべての基本だと年を重ねるごとに強く感じます。今年度の子ども達は、名前を呼ばれて「ハイ」と返事ができる子どもが多く・・・。かなり、しっかりした子どもが多いのかな?! と思いましたが、ちょろちょろしているやんちゃな子どもも・・・個性豊かな子ども達、楽しみですね~。今年度は理事長のみとなりましたが、時間をつくり、足を運びたいと思います。

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プロフィール

キッズコーポレーション 大塚雅一

性別:
男性
自己紹介:
元)幼稚園教諭であり、今はベンチャー企業の経営者 & 學校法人の認定こども園理事長 という異色の経歴...

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