アンニョンハセヨ
氣導韓美容セラピストのMEIKAです。
あなたは『驕り』という言葉、
聞いたことありますか？
検索すると真っ先に出てきたのが
「得意になってたかぶること。
わがままなふるまい。」
「傲慢」
などと出てきました。
周りにいたら
ちょっと距離をとりたくなる
人ですよね
全ての物は波動を持ちますが、
【プラスの波動】か【マイナスの波動】
しか存在しません。
また同種類のエネルギーは互いに共鳴し
引き寄せあいます。
驕りとは悪想念の一つで
【マイナス波動のマイナスエネルギー】
なんです。
マイナスエネルギーは重くて冷たく
粒子の粗いエネルギー
プラスエネルギーは軽くて温かくて
粒子の細かいエネルギー
究極のプラスエネルギーの
氣を活用するには
常に
自分自身の意識を高め
穏やかなプラス波動を
発すること
がとっても大切なんです
驕りが出るようになると
波動の粗いエネルギーなので
氣（真我）とうまく繋がれなくなり
さらに
『私がやってあげている』という
自我が出てしまうそうです。
そうすると
自分の生体エネルギーを消費し
生体エネルギーが枯渇すると
生命エネルギーを消費することに
なるそうです。
氣（真我）と繋がれないようになるだけではなく
自分の生命エネルギーまで削るなんて
氣導法を学び始めて3年半
びっくりするような様々な
出来事が身の周りで起きたり
さらにスピード感が増して
思い描いたことが実現されることが
多くなってきました。
師いわく
『ちょうど驕りが出始める時期』
だそうです
氣導法創始者である
中山先生を始めとする
氣導士仲間の口からは
「私がすごいんではなく、
氣がすごいんですよ」
という素晴らしい合言葉が
常に発せられてます
セラピストという業務に加えて
最近は特別な宣伝をしてなくても、
スクール生さんが必要な時期に
絶妙なタイミングで
入って来てます。
これも全て氣のおかげ。
私がすごいんではなく
氣がすごいんですよ
ありがとうごさいます
最近ふと目にとまった
ホームページが
ありました。
数年前
結構TVにも出てて
東京ビックサイトの大舞台で
数百名を前に
コルギのセミナーと
デモンストレーションを
披露された方の協会。
当時私も見学させていただきました。
その方のセミナーでは
「最近日本で様々な協会が
コルギを名乗ってますが、
日本での本家本元は私。
私が韓国の本家に唯一認められ、
私が日本に広めました。
私以外…
私の本物の施術をうけてみたい方は
特別に直接やってあげるので、
手をあげて」
という事でしたので
何人かと同時に手を挙げた中で
ご指名いただき
実際にステージ上で
施術をうけました。
感じたことは
〇先生の手がとっても冷た～い
〇何だか一つ一つの技が力任せで
荒々しい
〇目で見ても変化がない
施術をうけた直後から少しづづ頭が痛くなり
帰りの電車内でけっこうな頭痛になったので、
ホテルのフロントで頭痛薬を
もらったなーという
数年前の過去の記憶を
ふと思い出しました。
頭と顔を触られたので、
「私が私が」という
驕りのマイナスエネルギーを
きっと受け取ったんだな。
エネルギーについて学んだ今なら
絶対手は挙げなかっただろうな。
そしてそのページで目が留まり
そのことを思い出したという事は、
「あなた自身も
驕りに気をつけようね」
という氣（真我）からのメッセージなんだと
思います。
ありがたく受け取りました。
いつもありがとうございます
必要な方に届きますように
ま心を送らせていただきます🌈
氣についてご興味のある方はこちらから
