こんなことを言い始めたら

キリがないのは

分かっています。

 

 

必然という名の偶然は

たくさん起きているから。

 

 

ただ、なんとなく

今日は書き留めたいなと

自分的に思うことがあるので

書きます。

 

 

私には8歳の子供がいます。

 

 

この子は

誰とでもお友達になる

自分から話しかける

というタイプではなく

 

 

たった一人の大好きなお友達と

仲良くできていれば

サイコーに幸せ!!

 

 

というタイプです。

 

 

そんな我が子が

大好きなお友達というのは

保育園の1歳児クラスから

ご一緒しており小学校も一緒。

 

 

ご縁のある子の誕生日が

今日2月28日です。

 

 

そして

2月28日は

わたしの祖母の命日です。

 

 

祖母は孫の中でも

私をもっとも可愛がってくれていました。

 

 

苦労、苦労、苦労だったけど

苦労自慢もしない

とにかく毎日コツコツ生きていた祖母。

 

 

ちなみに

祖父は派手好き笑

山師という仕事をしていて

お金が入る時はどんと入る!

でもお金が入ると

流川に繰り出して全部使い切る

→家には借金あり

(流川は広島の中の歌舞伎町みたいなところ)

 

 

私を可愛がってくれた祖母が

私の子供の仲良しさんとして

見守ってくれている

 

 

そんな気がしています。