【糖質の見直し】~東洋医学の甘味~ | きだみのる鍼灸整骨院のブログ

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御徒町で伝統的な鍼灸、整骨などの治療院をしているかたわら、
ストリートダンスや格闘技選手のトレーナーをしています。


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糖質のデメリットが目立つ昨今、
そのメリットを見直したいと思います。
 
なんらかの病気等で制限が必要な方を除き、
あまり神経質に避けるべきものでもないかと。

 

東洋医学では糖質は『甘味』。

 

甘味は体内の水分や血液が
増える作用を助け体を潤します。

 

内臓や筋肉のひきつり・痙攣をやわらげ、
腹痛や関節の痛みなどを鎮めます。

 

生薬で言うと『甘草』が代表的ですね

 

神経的にもやわらげるので
頭痛、不眠、イライラなど
自律神経症状にも効果があります。

 

現代では精製された
『白砂糖』
が多様されており、
その作用は血糖値の上げ方が急激なので
自律神経によろしくない、と言われています。

 

昔は精製されたきれいな白砂糖ではなく、
黒砂糖や蜜、麦芽糖等で作った水飴などでした。

 

また食品で言うと甘味は『炭水化物』です。

 

これもまた精製されたものではなく、
玄米や雑穀が主流でしたらから、
血糖値の上昇もおだやかだったのでしょう。

 

三大栄養素の『脂肪』『タンパク質』よりも、
すばやくエネルギーに変換されます。

 

病気で衰弱した時などもブドウ糖が使われます。

 

脂肪やタンパク質は、消化の過程が複雑で、
毒となるもの(アンモニア等)も排出され、
またその解毒の仕事も内臓が請け負います。

 

内臓への負担が最も少なくエネルギーになる、
大切な栄養素が糖質です。

 

上手にとって、
早く疲れが取れる様にしたいものです。

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