冬の養生法~内臓を冷やさない~ | きだみのる鍼灸整骨院のブログ

きだみのる鍼灸整骨院のブログ

御徒町で伝統的な鍼灸、整骨などの治療院をしているかたわら、
ストリートダンスや格闘技選手のトレーナーをしています。


テーマ:

いよいよ本格的に寒くなってまいりまして、

体調を崩した!

と言うお声をよく聞く様になりました。


そこで私が意識している

予防対策を書いてみます。

 

内臓を冷やすと免疫が落ちる、

とはよく知られていることと思います。

 

主に東洋医学の観点から見た、

食事のとり方からお話しします。

 

毎年、この時期になると似た様な記事を

書いておりますが、

東洋医学は自然の法則

なので変化しないんですね。

 

なので、

またおんなじ事を書いている!

と思われた方、ご容赦を。


それでは内臓を冷やさない、

一つ目のポイントから。

 

1、起床時の冷飲食をひかえる

朝、起きた時って、

気温も低ければ体温も低いですよね。

 

そんな時に、お腹の中を直接冷やす様なこと

をしたら、体温を上がるわけないですね。


健康的と言うイメージが先行して、

 

・朝のフルーツや生野菜

・ヨーグルト

・それらを利用したドリンク(スムージーなど)

 

をやっている方、結構いらっしゃるのでは。


これらを飲んだり食べたりした直後は、
なんかすっきりする気もしますが、
その後しばらくしてから

お腹痛くなったりしませんか?


または午前中、頭も体も起きない

低血圧みたいな感じで、
ぼーーっとしちゃいませんか?

 

これらは

体温や血圧が上がってこないサインです。

 


2、酸味・苦味をとり過ぎない

また、ヨーグルトは

【酸味】

の効果でより胃腸が動かなくなる

可能性があります。

 

漢方医学の五臓に対応する五味の中で、

酸味の作用は

 

・引き締める
・冷やす

 

です。

 

牛乳にレモン汁やお酢を入れると

固まりますよね。

 

牛乳は脂肪、タンパク質など、

動物の体そのものです

 

あれだけ飲んでて

子牛がおっきくなっちゃうんですから。

 

酸味は

動物の体の組織を引き締める作用

なんです。

 

そんな酸味が胃腸に入ってくると、

胃腸を引き締め・固めます。

 

胃腸は薄い筋肉でできたパイプです

 

酸味が胃腸の内側を固める、

引き締める作用をして、胃腸の動きを妨げます。

 

お酢が大好きで、何にでもドバドバかける方、

いませんか~。

 

その時はおいしいかもしれませんが、お腹の調子悪くなりやすいのでは。

こちらもご注意を。

 


そしてまた、野菜の中でも

緑色の野菜

が冷やす作用です。

 

それらは漢方で言う

【苦味】

であり、苦味は酸味より強く冷やす作用

を持つのです。

 

かなりの暑がりの方でも、
苦くて冷たいアイスコーヒーなどは

冬場はやめた方が無難ですね。

 

 


中華料理などで、

”青菜の炒め物”

などでニンニクが使われるのは、

ニンニクが温める性質が強く、

しかも熱を閉じ込める様な作用だからです。

(※香辛料については別に書きます)

 


それと

繊維質が多い物

も内臓温度を下げます。

 

繊維は消化しにくいですから

胃腸が頑張って消化しようと強く働きます。

 

胃腸と言う筋肉の袋に、

筋トレさせている様なものです。

 

特に冷え症で低血圧的な体質の人に

朝イチで筋トレさせたらダメでしょう。

 

しかも内臓ですからね。

ダイレクトにパワーダウンさせます。

 

 

繊維質を摂るなら、

水溶性のもの、

海藻からのものが負担が少ないです。

 

寒天の材料であるテングサの粉末

などもいいですし、

とろろ昆布なども手軽でいいと思います。

 

さて、次は香辛料と刺激物

について書いてみたいと思います。

 

きだみのるさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。