ALCP養成コース

がん治療
「化学療法と免疫療法の観点から」

認定ライフケア・プラクティショナー養成コースにて講義をしてきました。

ライフケアとは?

「より良い人生を生きるためのケア」

認定ライフケア・プラクティショナー養成コースとは?

お客様が元気なときも病めるときもそばにいて、お客様に寄り添うために必要なケアを体系的に学ぶコースです。

 IT社会の進展にともない、人と人のつながりはますます希薄になっています。でも、そんな時代だからこそ、お客様との心のこもった対話やライフケア実践のお手伝いが大事になってきました。
 お客様の人生に寄り添いたいと考えておられる、生命保険、損害保険の担当者の方が本コースの受講をされています。

40名以上の方が、養成コースに参加され、3日間、かんずめ状態です。そして、集中講義で認定をめざします。

民間保険は、このような時代に突入したのですね・・。

脱線しながら、90分間、せいいっぱい話をさせていただきました。

うーん、そもそも7時間ぐらいの内容を90分に凝縮したので、かなり大変。

そして、いままでどっぷりとつかってきた、医学村の言い伝えから、村の外にでてみたら、こんな風になるよ・・。

健康について

病について

がんについて

そもそも治る、治らないとは?

観点の外、演繹的に正常細胞から変化した「がん」をとらえてみました。

そして、化学療法や免疫療法について、本音トーク。

そして、医療被曝や、がん検診について脱線。

医学村の住人の方たちの反応が気になったところ・・。

皆さん

どうやら、大喜び。

「目からうろこ」とのアンケート結果でした。

ふーー。よかった。

参加者の皆さま、お疲れ様。

そして、医学村の外にでて、自分の健康と契約者さんの健康をサポートしてください。