ピアカウンセリング養成講座「入門編」

ピアカウンセリング養成講座「入門編」

6回シリーズの「入門編」
12月1日、土曜日が最終回でした。
夜6時から、立川にて開催。

協賛はNPO法人ブーゲンビリア、乳がんと心について考えるパース、日本医療コーディネーター協会

最終回は、「人を支えるということ」

なぜ今、ピアサポートが必要とされるのか？社会、そして医療は、なにがかけているのか？どんなアンバランスがあるのか？

アンバランスからどんな社会がつくりだされているのか？アンバランスは、「強い不安」「孤独感」「存在や尊厳性の喪失」を生み出したこと。

それでは、ピアサポートは、どんな新しい社会・医療を創り出すのか？

それは、本当の安心、本当の健康、そして、人の存在・尊厳性の回復。

それでは、どんなピアサポートであればいいのか？

それは、ピアサポートである　ということ。

入門編の締めくくり、そして総括として、約1時間の講義。

そして、医療コーディネータ協会の理事長、嵯峨崎さんから、ひとりひとりに認定書が手渡されました。

皆さま、お疲れ様でした。