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相﨑貴子です。

 

皆様、新年あけましておめでとうございます。

 

さて、2024年がスタート致しました、🎍

今年も多くの方とのご縁、そして一緒にヨガができますこと、楽しみにしております。

 

 

今年は、昨年の2023年の秋頃から起こっている、奥深く沈んでいて見えなかったものが「見えてきた現象」が、より過激に世の中に表出してくる年になるでしょう。

 

 

って、聞くと「何だか、怖い」と思う方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

 

これは、一種の冥王星と土星の配置による名残

つまり、人間の作った鉄壁の守りも、「強制的な時代の変化には到底敵わない」、ということなのかも知れません。

 

 

なので、当事者の方はとても大変な年になるでしょう。

 

 

また、当事者でなくても、ニュースやその他の情報で「目の当たり」にすることで、不快、不安などの

ネガティブな感情から、「自ら、何かを信じる。」というスタンスを持ち、「何かのコミュニテイーに属する」といった、現象がもっと強く出る年になるでしょう。

 

 

 

大きな変化の前には、必ず今までの「普通」「常識」が、破壊され、再生される、

2024年は、その真只中になるでしょう。

 

 

 

でも、私は「不安」よりも「面白い」と思ってしまいます。

 

 

なぜなら、生きている人生の中で「世界の大変化、大変革を体験できる」と思ってしまうのです☺

 

 

 

さて、本当にあった不思議な話シリーズ、「椿大社」

 

 

私が、もう随分と前から人を介してご縁を頂いた、三重県鈴鹿市の椿大社、

自宅から、車で高速の新名神を通って1時間程の場所なので、予定して参拝するのではなく、

いつも突然に、何かの折に一人で参拝します。

 

 

椿大社のご主祭神は猿田彦大神配祀は天之鈿女命 - 猿田彦大神の妻神」

つまり、ご夫婦で祀っておられるのです。

 

 

 

2023年3月15日、「もう、椿の花が咲いているよね」

そんな気分で椿大社を訪れ、久ぶりに大祓詞と魂を奮い立たせる椿大社の太鼓を聞きたくなり、

本殿でお祓いをして頂きました。

 

 

 

お祓いが終わったあとの清々しい気持で、参道をゆっくりと歩き、

「あれ、何度か来てるけれど、椿大社の椿って白い花だったのね」と、つぶやき、

そのまま歩いて進んで、参道と天之鈿女命の社の「岐路」の場所で、突然に頭の上から男性の声で

 

 

「感謝は神通力」

「女性であることは、最強の武器になる」

と聞こえた、「誰だろう?」「猿田彦大神かしら?」と、直ぐにスマホのスケジュールにメモを残した。

 

 

 

私のインスピレーションとして、

「人に感謝することで、何事も自由自在になしうる力、通力を得れること」

そして、女性が持つ特有な思考や、価値観などが今後、大いに社会に反映されていくこと、

 

また、「女性が安心して、心から子供を産みたい」と思う社会、国こそが、

武器を持って戦うことより「圧倒的に強い国」と諭された感じがしました。

 

 

 

そして、数日して私の知人で昔、京都で舞妓をしていた女性と会い、

舞妓をしていた時の席には、時の首相、日銀総裁、フィクサーなどがいらして、やはり国を動かす方々は、とてもエネルギッシュだと話していた。

 

 

 

その中でも、飛びぬけた存在感で忘れられない人物が、黒縁の眼鏡をかけた「松下幸之助先生」だったと言っていました。

 

その瞬間に、ソワソワしてきて、両方の手指が「ビリビリ」して、そこから両腕、肩、首、頭が稲妻を浴びているように、びっくりするほど「痺れて、痛かった。」

 

 

 

しばらくして、痺れは収まって

私は、松下幸之助先生が「天」に上がられて高次元の存在になられたエネルギーかと思ったのだが、

「いや、人間として生きておられた時のエネルギー」と察知した。

 

 

 

今、この瞬間、まさにブログを書いている際も右肩が痺れているのです💦

 

 

何が言いたいかというと、人間として生きていられた時に、こんな「強烈なエネルギー」であれば、

人並ならぬ偉業を成し遂げることもできたと思います。

 

 

 

何より、普通の人間は「この強烈なエネルギー」を、自分でロールすることが出来ず病気になってしまうでしょう。

 

 

 

そして、痺れと痛みが治まった時、同時に、

「あっ! あの時、3月15日に椿大社で、頭の上から聞いた男性の声は、松下幸之助先生だったの!」

と、なぜなら、椿大社の参道と天之鈿女命の社の「岐路」、その奥に「松下幸之助の社」がひっそりとあることを思い出したのです。

 

 

 

そして、次の週に再び椿大社を訪れ、松下幸之助先生の小さな社に参拝に行くと、

小さな御社は、椿の白い花びらに埋もれていました。

 

 

そして、私は手を合わせてお礼を申し上げました。

 

 

 

私は、この不思議な出来事を通して、あえて松下幸之助先生について書かれた著書を読まないようにしております。なぜなら、松下先生に対して先入観を持ちたくない・・・といった感じです。

 

 

 

椿大社で聞こえた、松下幸之助先生の声ははっきりとしていましたが、

とても優しい感じがしたのです☺

 

 

う~!とにかく、両肩がゾワゾワします・・・

「もう、それくらいにしておきなさい。」と言われているようです💦

 

 

 

皆さま、良いお年を!

 

 

 

NAMASTE LOVE ~yoga is my life~


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