大門から徒歩で500m程移動すると、
壇上伽藍正門に。
この壇上伽藍こそが、816年に弘法大師・空海様が
高野山内で最初に開かれた場所。

壇上伽藍の南に位置する正門は、
大門に対して“中門”と呼ばれている。

この中門、何度も焼失しているそうで、
150年間程、礎石を残すだけだったという。
しかし、2015年、久々に再建。
四天王像も安置された。
こちらは焼失を免れた北方の守護・多聞天(たもんてん)。
↓

やはり焼失を免れた、東方の守護・持国天(じこくてん)。
↓

こちらは改めて造られた、南方の守護・増長天(ぞうちょうてん)。
↓

こちらも改めて造られた、西方の守護・広目天(こうもくてん)。
↓

中門を潜ると、いよいよ壇上伽藍へ!
壇上伽藍正門に。
この壇上伽藍こそが、816年に弘法大師・空海様が
高野山内で最初に開かれた場所。

壇上伽藍の南に位置する正門は、
大門に対して“中門”と呼ばれている。

この中門、何度も焼失しているそうで、
150年間程、礎石を残すだけだったという。
しかし、2015年、久々に再建。
四天王像も安置された。
こちらは焼失を免れた北方の守護・多聞天(たもんてん)。
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やはり焼失を免れた、東方の守護・持国天(じこくてん)。
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こちらは改めて造られた、南方の守護・増長天(ぞうちょうてん)。
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こちらも改めて造られた、西方の守護・広目天(こうもくてん)。
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中門を潜ると、いよいよ壇上伽藍へ!