ブルーサファイア様、記事引用失礼します。

 

私もブルーサファイア様と少しずれてですが旅をしていたので、遅ればせながら

読ませて頂いて驚くと同時に、ある程度のことは「育児丸投げ」なんだろうと

想像していましたが、子供の療育に関してここまで他者に迷惑をかけていたとは!と

怒りが湧いてきました。

産みっぱなしの迷惑かけっぱなしの両親、特にキコ。

 

特権だらけだとは思いますが、母性はないのか!?と思います。

同時期に保育される子供たちに対する思いやりも母性のうちでは?と思います。

 

周囲の人達が成るべく関わらないようにと遠巻きに、ずるずると後ずさりする様子が

手に取るように分かります。

「関わりたくない!」

これがこの一家への「幼稚園から小学校まで」接触してしまった方々の正直な気持ちですね。

 

それが皇統狙う一家だなんて放置する政府を疑います。

 

 

以下引用

 

★両親は普段は養育係任せで、2週間の海外コーム(旅行)三昧。

でもいないほうがおかしな注文をもらわないので、療育環境は良好に。

本来は非常に素直な性格の坊やでスタッフにも懐いている。

旅行中は一度も電話等連絡なし、ぶーのことを気にしないのか?

 

 

★3歳の誕生日ごろ

相当な遅れがあることを察知した学習院から、入園前に見せてほしいと言われた。

学習院はこれまでの(🍁👹🏇🦌のヤバさ)歴史から言っても、きちんと預かるためには人員・環境等必要な準備をしないといけないから。

それに激怒した両親はそれを蹴り、以後迷走。

 

 

★3歳3か月(ごくそばにいる人からのリーク?)

看護師さんたちは引き続き3人、3交代で24時間体制で詰めている。 

愛育からのぶー担当スタッフは、成果が出なかったから減員されることになった。

色々明後日の方向・斜め上にぶっ飛んでる指示を出されでは、どんな凄腕スタッフでも思った通りの成果は出せない。

お茶の水幼稚園に行かせることになったのは、養護学校を系列校に持つ愛育の幼稚園に入れるわけにはいかない、 というのがご両親、特にお母様の主張だった。 

賢く鋭いお子さんばかりの中で、ぶーが楽しく過ごせるか、いじめられないか、お友達ができるだろうかと心配している。

 

 

★3歳11か月(幼稚園年少の夏休み)

夏休み中に宮邸へ遊びに来てというお誘いがあったが、誰もいかなかった。

他の子どもと親は、連れ立って映画見に行ったり、子供たちが遠慮なく遊べる施設に出かけたりしたが、だれも誘わなかった。

 

男の子のママ達には「『これからもぶーと仲良くしてくださいねー』って言われて、ずっと一緒の学校に通うことを期待されても困る。

女の子のママ達は「変な期待持たれてもねー。うちの子に雅子さまみたいな辛い思いさせたくないし」

「男の子産まないといびり倒されるお家で、しかも小姑に当たる人が2人もいるんだもん、そんなところにお嫁に行かせたくないわー」

とみんなから警戒されていた。

 

 


★4歳4か月

お茶幼のクリスマス会で坊ちゃん、あうあうわうわうで大変だった。

「なんかね。おててぶんぶんってふって、となりのこたたいてた」

「やめてっていってもやめてくれなくて、○ちゃん(隣に座ってた子)ないちゃった」

「せんせいがいつもみたいにつれてった」

 

 

 

★6歳数か月(小学校入学前)

お茶小の制服作るとき、お茶制服専門業者さんの所に行かなかった。

生地と型紙をA家の職員が来て渡せと言うから業者さん吃驚。

普通は父母が一緒に出向いて作るはず。

近所の洋品店の人が言うには、そういう子は採寸しながら5分もすれば特殊な子なんだって分かるとのこと。

(そういう子だとわかると困るから、生地と型紙取りに来た?)

 

 

 

★小学校入学後

宮家の方が下の世話を学校に丸投げしているので結構大変。
ぶーが漏らすとクラス委員や世話焼きの女の子が保健室まで連れて行って着替えさせてる。
オシッコの場合ズボンとオムツを脱がして着替えさせるだけですが、
たまにウンチも漏らしてしまうので世話係の女の子は大変。
前に世話係の女の子がボンのオムツを脱がし終えたら、そのままお○ん○んブラブラさせて廊下を走って出ちゃったことがあったんです。
女の子を追っかけ回すというのはそのことだと思います。
ぶーが自分で脱ぐことはない。

(3歳5か月でいったん取れたおむつ、また戻ってしまったのでしょうか。

そういえば、基本的なことを療育しようとしていたチームを外し、言語を伸ばすほうに変えたということから逆戻りしたのでしょうか。)

 

 

 

★他害行動

小学校低学年の時に女児の眼球に鉛筆突き立てようとして完全に周囲から孤立。

なのに👹が被害者面して保護者会で苛めだと喚き散らした。

他にも👹母が乗り込んだ送迎車に気に入った女の子押し込もうとして抵抗された。

ぶーが狙うのは常にか弱い女の子、異性。

 

 

★7歳5か月(小2)

お茶側だって、まさか小学校までこっちに通うとは思ってなかった。

一昨年の秋、ぶーもお茶小に通うらしいと情報が出回ったときは幼稚園中に衝撃が走った。

夏まではぶーは、小学校は学習院だよね」って見方が大多数だったから。

とりあえず3年我慢した甲斐があったと思っていた。

ただ、オフレコで回ってきた話だと

ぶーが小学校で一般児童と一緒に授業を受けることはほぼない」

ということだったから、みんなとりあえず納得した。

実際のところ、登校してきたときや行事のときの警備は相変わらずだけど、

幼稚園のときよりはだいぶマシ。

ほとんど校内で姿見ない。

 

 

★7歳6か月(小学1年3学期)

国語も算数も習ってないなんて…あの子、学校へ何しに行ってるのかしら?

クラスメイトと馴染んで遊べたりは出来るのか?

お茶の水女子大付属小学校には三学期になって半日だけの登校。

一番端のお一人様教室のツイタテの陰に机があって

自〇症の子供はツイタテがあると落ち着くらしい。

 

 

ぶーが4年に進級する時に学習院に編入させてくれって秋家の方から頼んでいる。

学習院の返答が「空きがない」とか。

 

★女児持ち家庭の父親の仕事調査がある。

親が教育関係者だと「仲良くしてあげてね」が学校側から口頭で来る。

それを受けて、GWにものすごくしつこく「宮邸に遊びにおいでください

(妙に上から目線)」って勧誘された人もいる。

 

 

上記引用

 

「子供に合った学校に入れていればよかったのに。

元々は素直なお子さんって当時の養育チームの方が言っていましたよね。

拗らせちゃいましたね。」

 

👆ブルーサファイア様の最後の言葉に納得です。

 

「子供に合った学校」

は外面だけ、子供にとってなんと不幸な過程でしょう!

療育、教育虐待に等しい行為に驚愕!

 

と、言いつつも、

 

*両親は普段は養育係任せ

 

*看護師さんたちは引き続き3人、3交代で24時間体制で詰めている。

 

*宮家の方が下の世話を学校に丸投げしているので結構大変。

 

*👹が被害者面して保護者会で苛めだと喚き散らした。

 

*👹母が乗り込んだ送迎車に気に入った女の子押し込もうとして抵抗された。

 

*一番端のお一人様教室のツイタテの陰に机があって

自〇症の子供はツイタテがあると落ち着くらしい。

 

👆こんな人任せ、子育てで一番大変な「下」の世話をしない、ヒサの起こしたことも

責任取らず、被害者面、どこでも喚く。

子育てで一番忍耐のいる部分を丸投げなんて一体この子を何だと思っていたんでしょう。

何でもねじ込めて思い通りにする。

腕をブンブン振り回すヒサと同様、特権の旗をブンブン振り回しただけの丸投げ育児。

ネエチャンズも同様の養育だったんでしょう。

心を込めてしなかったことから生まれるものは無いということの証明をしただけ。

 

この特権の旗こそ持たせたままではいけない。

これが無かったら日本は変わる。

 

やっと療育の実態に出会えて少しスッキリしましたが、ネグレクトを特権で隠した醜い

親の姿に愕然としています。プンプン

 

(こんな親の子育てを見ていたM子は子供を持った時、同じような養育をする(してもらえる)

のが当然と考えていると想像する。

一般人に養育係は付かない筈。

KK負債の将来・・・ガーン、私達の心配することではないか・・・。)