今日は「何でもやってみることの大切さ」について書いた記事になっています。
ダメ元でも、とりあえず交渉してみる精神は大切かもしれません。
僕はAdobeのサービスを受けています。
そこまでは良いんだけど、全く身に覚えのない請求を発見。
よく見ると、以前無料体験版を利用して期間中に解約してるはずなのにそのままサブスクが開始されているようです。
しかも、月額基本料金+サブスク解約料で2万円以上の請求です。
速攻でAdobeのカスタマーセンターに連絡して、何とかならないか交渉することになりました。
これがまた難儀です。
Adobeってアメリカの会社だから、カスタマーセンターの電話番号がほんとわかりにくい笑。
何とか番号に辿り着いて、カスタマーセンターの担当者に事情を説明したところ、何とシステム上のエラーだったらしく返金が認められました。
以前の僕なら泣き寝入りしてたかもしれないけど、今の僕は絶対に見逃せない。
大きい会社だから「無理かもしれないな」と思ってたんですけど、意外や意外。
やっぱりね、何でも電話して交渉してみるもんです。
認められないかもしれないけど、1%でも可能性があるのならそこに賭けてみるのはあり。
最近、お金関係のトラブルが多いな〜。
カスタマーセンターの方の対応に感謝いたします。