不思議だね、2人がこうして会えたこと。
その為に2人ここへ生まれてきたのかな
初めて2人で、2人だけで歩いた、あの
時、たぶん僕は君を好きになったんだ。
息を止めて、君を見つめてる。
君を抱きしめていたい。
確かな事など、今何もないけど、
本当に大切な事は君が教えてくれた。
いつか君のその悲しみは
きっと忘れさせるから。
僕は君に何も誓えない。
でも僕は君の為に、精一杯の人生を生きる
いつか君のその悲しみは
きっと忘れさせるから。
息を止めて、君を見つめている。
君を抱きしめていたい。
この歌は、私の大好きな小田さんの曲
で、彼の車に入れて貰ったのに、ロマン
溢れる彼の方が気に入ってしまて、60個
のスピーカーから流れる、この歌を、ま
るで、彼の気持ちと言わんばかりに、い
つも2人で聞いていました。
こういう小説をいつか書こうと思います。
Android携帯からの投稿