https://www.nicovideo.jp/watch/sm42223224

【高田馬場駅にて】早大生を救いたい

 

 

世のため人のため自分のためと3回も打っちゃったから複雑な気持ちで観ました。
正直者が馬鹿を見ちゃったわけだけど、でも、そう思って行動したことは胸を張ってもいいと思っている。結果として、予防効果も重症化予防効果もなくてそればかりか死を招き、どうやら3回以上接種により何時とも知れぬ時限爆弾を抱えての人生となってしまったけれど。
でも、そのことを知ったなら、今更かもしれないけれど、その危険性を訴えていきたい。

去年の6月に入ったばかりの頃です…。『知らないほうが……幸せかもしれないワクチンの恐ろしさ』という本をある人から薦められ、タイトル通りその後、地獄に突き落とされたように心は闇を彷徨いました。そうこうするなかです気付いたのは……。感謝しなきゃならないはずなのに自分を保つことができず崩壊してしまったことから有難うが言えず、反対に「ボクを苦しめて楽しいか?」「それでキミの心はスッキリするのか?」と言葉のナイフで恩人の心を切り刻んでしまった。

それっきり、恩人は去ってしまった。

 

きっつ…

 

いろんなことが音を立てて崩れて言った瞬間だった。

受け入れ難いことを全部受け入れて受けとめなくてはいけなかった。

またも世界が終わるように感じた。何度終わってんだって話だ……。

生物兵器になったのかどうか知らんけど、世のため人のためと思って打ったものが、毒を世に人に拡散して歩く兵器になっちゃったっぽい。

このなんとも表し難い状況。そして、たぶん、ほとんどの人がボクと同様、接種した人だと思うと、苦しめてしまうだろうことを思うとうかつに相談もできなかった。

今のところ、自分の近しい人で接種後健康被害が起きた人は会社の先輩に一人出ただけで他は聞いていないから実際世間ではどうなんだろう。

ボク自身は年齢と日々の不摂生によるところが原因と言わざるを得ないものばかりだし(汗)

 

こんな世界になるまでは特に考えることもなかったしそれまでは厚労省、WHOを普通に信じてました。国連のなかの組織だし。学会はじめ公明党が推奨していたことは何より強い支えとなっていました。国がいうよりも遥かに大きな強い安心感があったことも事実です。しかし今回それが仇となってしまった形だ。

安心した心に隙をつくってしまい、もっと追及して調べることを怠ってしまった。世界にメンバーもいる巨大組織だからこそ情報も世界中から入ってきているだろうから間違うはずがないと高をくくっていました。結局、学会や公明党だってボク同様、「やらかしてる」とも露知らずWHOや厚労省からの情報をもとに生活しているからね…。つまづく時は一緒だね。

だからこそ、〝One World, One Health〟よりも〝Better Way〟を推奨する自分がいる。


ともあれ、今更であれ、あいつは狂っている、イカレちまったと言われても、叩かれても、無視されてもしばらくはしつこく知らしていくしかないと思った。

しかも、コロナ禍を経て世の中には「そんなバカな」と思われるようなとんでもないことを考えて実行に移している人がいるんだということを改めて学んだような気がする。しかもそれが、国や世界の然るべき人たちの中で結構白昼堂々となされているということを。

信じていたものはすべて音を立てて崩れ去った。

 

今のボクには悲しみしかない。

これ読んで元気を出せ、自分!

 

https://www.youtube.com/watch?v=qLDsUmoViKM

マンガ「日本人の謎の大量死~高田馬場駅前編~」