彼女らしい、愛情を感じるスピーチでした。
官僚のなかにも、政治家のなかにも反対派はいて、ジレンマと戦っている、苦しんでいるそういった人が実はいるんだ、と。
だから、ボクたち国民が声を上げていくことで、心が折れかけた彼ら彼女らを励ましていくことができるんだ、勇気をおくることができるんだと。
熱いものが頬を伝った。
(貴重な稲村公望さんのスピーチ後の深田さんの言葉から)
己心の魔と戦っている心ある〝反対派〟の皆さんが見事に打ち勝って堂々と「NO!」を叫ばれんことを心よりお祈り申し上げます。
一緒に我らのニッポンを奴らから守りましょう。