昔遊び

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 今日は、ねんりんクラブの方々(80歳以上の方々)に来て頂き、きりん組、ぞう組が昔遊びを行いました。

遊びの内容は、「あやとり、福笑い、紙相撲、お手玉、けん玉、かるた、ダーツ」でした。

 

みんなで「よろしくお願いします」と挨拶をし、ねんりんクラブの方に一人ずつ自己紹介をして頂きました。

その後は、自由に各コーナーの昔遊びを楽しみました。

 

あやとりコーナーでは、日頃やっている自分の得意な技を披露して、ねんりんクラブの方に誉められとても嬉しそうでした。また、ねんりんクラブの方に子ども達の知らない技を教えてもらうとできるようになるまで真剣に練習していました。

福笑いコーナーでは、目隠しをして顔のパーツを置いていきました。目隠しをはずすと、完成した顔を見て驚いたり、笑ったりしていました。

紙相撲コーナーでは、ねんりんクラブの方とどちらが先に倒れるか勝負をしていました。箱の土台を「トントン」と優しく指で叩き、紙相撲を楽しんでいました。

お手玉コーナーでは、二つの玉を同時に動かすことが難しそうでしたが優しく教えてもらいました。また、手作りの「お手玉ヨーヨー」を持参して頂きお手玉の感触にたくさん触れることができました。

けん玉コーナーでは、上手く玉が乗らず難しそうでしたが、ねんりんクラブの方の真似をしながら何度も挑戦していました。

 

かるたコーナーでは、「昔話のかるた」をしました。きりん組、ぞう組になると、子どもが自ら読み手をしていました。「いっぱい取れたよ」と嬉しそうに話してくれました。

 

一番人気だったのは、ねんりんクラブの方が持ってきて下さったダーツでした。子ども達も、本物のダーツに触れる機会はあまりないので興味津々でした。ダーツの先が的に当たるのが難しかったようですが、ねんりんクラブの方が優しく教えてくれてだんだん上達していきました。

遊びを終えた後は、感謝の気持ちを込めて「やきいもグーチーパー」と「鬼のパンツ」の歌を披露しました。少し恥ずかしそうにもしていましたが、綺麗な声で歌いました。また、保育の中で一人一つ折り紙でバラを折り、台紙に綺麗に貼り付けたものを各クラスの代表園児がプレゼントとしてねんりんクラブの方に渡しました。

昔遊びを通して、地域の方との交流や伝承遊びを知ることができ子ども達にとってとても良い経験となりました。

これからも、日頃の保育の中で伝承遊びを伝えたり、行事を通して地域の方との交流を大切にしていきたいと思います。

 

 

担当:田川