絵画造形教室~きりん組~

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今日はきりん組が二月の花である梅の花を描きました。

 

 

先生が「これはなんの花でしょう」と子どもたちに聞くと、「桜!」と答えた子どもたちでしたが、梅の花と知ると

不思議そうな表情を浮かべていました。

 

 

 

 

 

まず、木の幹の部分から描き始めました。

幹の特徴を写真で確認しながら、下の部分を太く筆で描きました。

描き始めが分からず、なかなか描けずにいましたが先生からアドバイスをもらったり友達が描いているのを見て筆を進めていました。

 

 

 

 

 

つぎに<垂らし込み>という技法を使って枝を表現しました。

ストローの先端を人差し指で塞ぎ、絵具を含ませたあと幹の真ん中に垂らし画用紙を傾けました。

そうすると傾けた方向に絵具が流れ、細い枝・太い枝ができました。

 

 

 

 

その後、更に細い枝を表現するために<吹き散らし>という技法を使いました。

太いストローを使い息を吹きかけました。

すると手の形のような細い枝が出来ました。息遣いが難しく苦戦していましたが休憩をはさみながら

沢山の枝を作りました。

 

次に<フィンガーペイント>という技法で指で梅の花を描きました。

「梅の花は何枚でしょう」と先生から問いかけられると、「三枚!」「四枚」など口々に答えていました。

 

 

 

赤・ピンク・緑の色を使ってたくさん梅の花を描きました。

 

 

 

 

 

最後に盆栽の鉢の部分を画用紙で貼り、完成しました。

*

 

 

 

 

 

 

完成した作品を見て、子どもたちも達成感と嬉しさで笑顔いっぱいでした。

 

 

今回がきりん組での最後の絵画造形教室でした。

様々な技法を用いて表現活動を行い、たくさんのことを学んできました。

日頃の遊びの中でも、制作や描画を多く取り入れていきたいと思います。

 

 

 

                                                    担当:時津