月曜から、たっぷり働いてしまったわ。
帰りの電車もなかなか遅いのになりました。
駅につくのが20時47分。
駅から本屋が4分。
うむ、閉店ギリギリの本屋に寄れるのぉ。
月曜は読みたい雑誌があるので本屋に寄りたい。
閉店ギリギリとはいえ、まだ営業時間である。
寄っても文句はあるまい。
ということで、閉店まであと数分の本屋へ。
ほれ、店内には「蛍の光」が流れております。
店内は閉店モードになっております。
店員の目が、気のせいか冷たい気がします。
きっと疲れておるのだろう。大丈夫、わしもじゃ。
そんな中に颯爽と現れたらサラリーマン。
颯爽と雑誌のコーナーに向かい、颯爽と立ち読みをして、颯爽と去る。
バッチリ閉店時間前にお店を離れました。完璧であろう。
まぁ、店員にしたら「買え」ということだろうが。
そんな視線に負けずに颯爽と店内を去りました。ワイルドだろ~(古)
〜かものはしの音楽365日(143/365)〜
HOTARU NO HIKARI / SNAIL RAMP
もはやカバーを越えているSNAIL RAMPの蛍の光。ここまで吹っ切れると一周廻ってもはや名曲。