夏期講習の時期になると、体験や見学に来られる生徒さんも多いかと思います!
以前ユーザーの方に体験・見学の際はどうされているかお伺いしたところ、ほとんどの塾さんが、生徒さんには必ず吉備の『弱点ピッピ』は見せるとおしゃっておりました。
なぜかと言うと、親子さんの反応が良いそうです!
「バーコード付きのプリント」というだけでも「何なのこれ?
」と保護者・子どもは疑問符だろうと思います。
でも、プリントを採点すると弱点対策テストが即座に出てくるのを目の当たりすると「えっ!
」と感嘆符に変わるんですね~![]()
北海道の塾さんは、体験の生徒さんには他のテキストなどはせず、吉備(メビウスZERO)のプリントだけさせて、バーコードで間違えた問題を読み取らせて弱点対策プリントを出して、最後に100点で弱点克服になるので学習カルテを添えて説明すると、短い時間でも生徒さんの成長が見える。
というので、すぐ入塾に繋がっています!とお話してくれました![]()
この『学習カルテ』に関して言うと、メビウスで一通り問題を解いて、成績管理帳票の『学習カルテ』を保護者に渡しますが、その際に、「×をどのように○に変えてくれるのか」をしっかりと見せることが大切です![]()
どんな学習内容が分かってないから「×」なのか。
その×を克服できているのか。
これらは学習カルテを見れば一目瞭然ですので、保護者には「塾でのうちの子の成長が見える」ことになり信頼度アップに繋がり、その結果口コミなどで生徒募集に影響するようです![]()
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また、子どもだけでなく保護者にも発見テストを出して、テストの採点→弱点対策テストのプリントアウトまでを体験してもらうことが重要です![]()
口でを説明するよりも実際に体験してもらうのが一番ですからね![]()
「メビウスZEROは見学に来られる親子さんへのアピールに最適です!」
とほとんどのユーザー様がおしゃってくれてます![]()
ありがとうございます![]()
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メビウスを使った生徒募集のカギは保護者にも体験してもらうこと、それと学習カルテを活用することに限ります![]()
