詳しく知りたい人は3月2日の小池晃議員の国会質問のYouTube動画を!
それを聴いて思ったこと
岸田自民党政権は防衛力の抜本的強化と称してトマホークを何百発も買い込みます。
大型ミサイル・スタンドオブミサイル・人認識ミサイルの関連施設を建設する予定。
弾薬庫施設は一般住宅街に予定されているようです。
大分市や青森県大湊や京都なども含めどこに造られるかはわかりません。
日本本土が攻撃されることを「仮定して」5年~10年後には2300棟の自衛隊施設を地下に移す。
生物兵器・核兵器にも耐えられる自衛隊司令部の地下組織建設です。
その予算も国会を開く前に閣議決定され大手ゼネコンに建設の説明をされたということです。
これを聞いただけでこの内閣は国民の命を守る気はないのだなと思いました。
政府要人と自衛隊幹部職員は地下にもぐり戦争を始めても地上のほとんどの国民は逃げ場もなく死滅ですね。
富裕層は受け入れてくれる国があれば海外へ逃げるのでしょうか。
一般国民が個別のシェルターで生き延びてもどのくらいの期間を生き延びられるのか・・・
政府の答弁を聴いていて気持ちが悪くなりました。
東京都の公園開発事業もその関係かしら・・・とふと思いました