この前家に遊びに来てくれた可愛いカワラヒワちゃんを紹介しますハート
カワラヒワは結構個体差が激しいんですけどその中で最も目を引く可愛くてある思い出を呼び起こしてくれるような子がいました。

やさしい茶色をしていて目もくりくりとしていています。やっぱり似てるな…

なぜこんなにカワラヒワには個体差があるのかそれともただ幼鳥なのか。なぜなのか私にはわかりません。ということで、今回はこの子が呼び起こしてくれたある思い出を書こうと思いますクローバー

☆長くなります☆
私の居た小学校は小さくてすぐに噂とか広がるので私が鳥が好きなのも多くの人が知っていました。
ある日数人の男子が私に駆け寄ってきて「飛べない鳥が居る」と教えてくれました。後をついていくと確かに片方の羽を伸ばしたまま飛べなくなってしまっている茶色い鳥がいました。

親鳥を探しましたが見当たりません。鳥の足を見ましたが巣を出たばかりではないみたいです。ですがとりあえず、踏まれてしまいそうなので給食室の先生にキッチンペーパーをもらい包むようにして移動させました。
 そんな時に動いたのが私が小学校の中で作った鳥の会ですキラキラ普段は「雛を拾わないで」というポスターを作ったり放送で話したりしていました。こんな時のためにとみんなでためた木の実などを出してきて、餌食べないかな?と差し出しましたが食べませんもやもや
そんなことをしていたら私のお迎えが来たので車でこの子も乗せて帰りました。

色々食べさせてみたところくるみを気に入っていたのでこの子は「くるみちゃん」という名前になりましたキラキラ
 夜は一緒に宿題をやったり、飛ぶ練習をして次第に仲良くなっていきました。自分で飛んで私の肩に来たりしてくれたのです。でも、体力がついて上手に飛べるようになったある日くるみちゃんを外に放鳥する日が来てしまいましたアセアセどんだけ辛くてもそれはしなくてはならないことでした。

放鳥した朝私は悲しくて悲しくてしょうがなくて泣いて学校に行きました。でも、泣いたことを友達に知られたくなくて頑張ってみたのにバレたのを覚えてますガーン
 外にくるみちゃんを保護した時に使っていた竹かごをおいて「帰って来て…帰ってきて」と願っていました。すると帰ってきてくれたのです気づきそれから朝放鳥して夕方帰ってくるという日が続きました。
でも、そんなある日夕方帰ってこない日がありました。何かにやられてしまったのかとすごく心配になりその日はすごく泣きました。
 なんと、次の日また竹かごにくるみちゃんが来てくれました音符

そんな感じに帰ってきたり帰ってこなかったりするうちにくるみちゃんは野生に帰りました。そこからもともとうちに来ていたカワラヒワの群れの一員になれたとこまでは知っていますが、その先はわかりません。いろんなことを教えてくれたくるみちゃんにはたくさん「ありがとハート」と言いたいです。いい人生だったらいいな。幸せだったかな。くるみちゃん。