うさぎさんの飼い主へうさぎ
 
うさぎは中年齢(およそ4歳以降)になると、皮膚腫瘍(皮膚がん)が発生しやすいです。
なおかつ、急激に大きくなります。 
 
時々、「しこりがないかな?」と意識しながら撫でてあげてください。
特にお腹側のしこりは意外と気づきにくいので、意識しないと見逃します。
しこりが出来た時は早めに動物病院を受診してくださいね救急車
上矢印
これはウサギに関わらず、犬でも猫でも同じですね
 
<実例紹介>
 
うさぎのFちゃんはお腹の腫瘤で来院されました。
最初はとても小さいしこりでした。
しかしわずか数週間で大人のコブシほどの大きさになりました。
 
腫瘍を引きずって歩いている状態です。
高齢の子ですが、手術は避けられませんえーん
皮膚を切開して摘出していきます
手術は無事終了しました。
Fちゃんの頭より、はるかに大きいです。
すっきりしたでしょうニコニコ
私の手の大きさと比較してもその大きさがわかります
 
検査結果は「過誤腫」という良性のもので、手術で完治です。
 
飼い主さんの献身的なケアもあり、Fちゃんは元気になりました。
お疲れ様でした拍手