こんばんは。


今日で、手術から一ヶ月が経ちました!!!

あっという間…とは言い難いですが泣き笑い


現状、痛みもまだあるし、座っていられる時間も限られてますが、少しずつ出来ることは増えています!


今日も、少し遠い駅まで行ってちいかわのグッズを見たり、美味しいオムライスのお店でランチをしたり…!

4、5時間の外出なら、特に問題なく過ごせるようになりました!


資格の勉強も、少しずつですが再開してます。

ただ、忘れてる部分も多くて復習が大変驚きガーン

もう少しペースを上げていきたいです。



ここからは仕事の愚痴です。

他で中々吐き出せないので書かせてくださいえーん

愚痴は苦手って方は回れ右です赤ちゃんぴえん



   



仕事も、本当は3月から事務所に出勤するはずが(テレワークは入院中からやってる)、上司が辞めたことであまりにも状況が良くないようで真顔

結局、先週から出勤も始めてます。

とはいえ、週に2、3回数時間行く程度ですが…

仕事に行くのは精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまうので、給料減ってもいいからもう少し休みたかったなぁ…というえーん



その最大の原因は、このタイミングで辞めた上司。

術前もずっと迷惑かけられてた物申すのに、最後の最後までやらかしまくってて、責任放棄する形で辞められたのが本当に信じられません。


こういうことが起きないよう、術前は細心の注意を払って、やれることは終わらせ必要な引き継ぎも行っていました。

部内のメンバーには手術を行う時期についても半年前から相談し、どんな手術を行うかの説明もしておりました。


しかし、その上司は私が入院した直後に体調不良になったと言い始め、全ての仕事を放棄して会社を休み始めました。


元々問題の上司と社長は馬が合わなかったのですが、できるだけ愚痴を聞いたり解決策を教えたりして宥めてました。

でも、私が休んだことでクッションがいなくなり、その均衡が崩れたみたいです。


それなのに、体調不良になったのは私が手術で居なくなったことで、仕事が回らなくなり精神的に参ったからだ、と社長に説明したそうです。


しかも、この上司がこれまで仕事でやらかしていた事実が明らかになり、他の社員さんたちも仕事が山積み、術後の私にも火の粉が降りかかるという結果に…


それでも、最後にお話した際に言われたのは、謝罪や感謝の言葉ではなく、皆のせいでこうなったのだから、自分には休みが必要だ、の一点張りでした。

そして、結局退職することになったそうです。



今、その人が放棄した仕事を手伝ってくださっている社員さんたちは本当に素敵な方々で、今回の件があった際も、沢山フォローしてくださっています。

なので、私に出来ることであれば助けになりたいです。


ただ、身体を支える背骨を動かす手術をしたわけなので、あまり無理するのも怖いのです悲しい

ある程度安心できる状態になるまで、仕事のことで気を遣いたくなかったなってショボーン

手術終わった直後の苦しみより、仕事のことを考えてるときの方がよっぽど調子悪いという謎昇天


とりあえず3月初旬の主治医検診が終わるまでは、ぼちぼち仕事することにします…



ちなみに、上司の体調不良は確かに心配ですし、無理して働き続けるのが良いとは全く思ってません。

寧ろ、体調に問題が生じ始めたら、いち早くお休みした方が良いです。


ただ、今回の件についてはここには書ききれてない裏事情も沢山あった中でのことだったので…

そこは勘違いされないようお願い致します…

一応このときのブログにも当時の詳細載せてます↓