<店休日のお知らせ> 

  

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疲れたりつい食べグセがついてしまい、甘いものが止められないことありませんか?

 

甘いものって幸せな気持ちになりますが、

知らず知らずのうちに習慣化・摂り過ぎてしまうと、

太るだけではなく様々なトラブルに影響します。

 

 

 

甘いものが招く太る以外のトラブル④選

 

 

 

①血糖値の急激な上昇

 

甘いものを食べると血糖値が上がります。

特に空腹時は、急激に血糖値が上がるので要注意です!!

血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され、その後に低血糖になります。

「血糖値スパイク」という状態です。

 

すると、体は血糖値をちょうど良い値に上げようとし、

また甘いものを欲してしまいます。

 

この繰り返しになってしまうので、血糖値が急上昇⇔急降下し続けると

血管を傷つけていき糖尿病や動脈硬化を引き起こすかもしれません。

 

②老化・肌トラブル

血液やリンパの流れが悪くなり、くすみ・クマ・シミができやすくなります。

また、老廃物が溜まったりオイリー肌になりニキビの原因にもなります。

 

さらに、お肌の糖化によりシワやたるみといった老化が進んでしまいます。

 

③冷え・婦人科系の不調

砂糖は過剰摂取で血液をドロドロにする性質があります。

ジュースがこぼれた時のテーブルの上がべたべたしているイメージです。

 

血流が悪くなると、体の細部に血液が通わず冷え性になってしまいます。

また、下腹部に冷えが起こると、生理不順や生理痛がひどくなり、

不妊に繋がる可能性があります。


 ④精神の不安定

砂糖は、脳の神経を刺激してドーパミンやセロトニンという幸せホルモンを分泌します。

それは、ほんのひと時だけで①でお話しした”血糖値急降下”でイライラしたり、

落ち込みやすくなります。

「幸せ」→「疲れた」「イライラ」→「幸せ」→「疲れた」「イライラ」の

負のスパイラルを繰り返してしまいます。
 

 

 

甘いものに頼らないために

 

質の良い糖分を摂る

天然のきび糖、てんさい糖、黒糖、はちみつなど

 

1日3食のバランスが良い食事を摂る

特に朝ごはんは重要です。

血糖値を安定させるので、甘いものが食べたい衝動を少しでも抑えることができます。

 

買いだめをやめる

常に甘いものがストックされていると、つい手が伸びてしまうのは

脳が「食べたい」という衝動にかられて依存してしまうから。

視界に甘いものを入れない環境を作りましょう。

 

おやつの時間と量を決める

少しだけのつもりが、、、結果食べすぎになります。

おやつは15時、量はこれだけ。と、決めることでダラダラ食べを防止します。

 

他のストレス発散方法を見つける

疲れたりイライラしたら「甘いものを食べる」習慣を別のことに変える意識をしてみましょう。

疲れないように休息をとるのも良いです。

夜遅くがんばっている家事の時間は潔く寝て、その分朝に回すなど。

 

 

甘いのもに頼らなくなった時、体調や肌、精神的にも変化を感じるはずです気づき

まずは1週間試してみましょう。

 

たおごし

 

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