再生可能エネルギー（自然エネルギー）全般に言える事ですが本質的に高コストです。

なぜならエネルギー密度が話にならないくらい低いから。

それを使い物になるまで集約するのにコストが掛かります。

木を伐って山を崩して谷を埋めて・・・・・そうやって自然を破壊すること無しに成立しない代物です。

しかもバックアップ電源無しには成立しません。

エネルギーとして自立できないのです。

脱原発猿という連中は猿並みの知能しか無いのでパネルの値段しか頭にありません。

そのパネルはウイグル人の奴隷労働で作られています。

脱原発猿に人権など語る資格も三角も無いのです。

その辺が人間様と違う所ですね。

エネルギーの歴史は密度の低いモノから高いモノへの変遷です。

薪→石炭→石油→天然ガス→原子力と変化してきたのです。

当然、密度の高いモノは低コストですが扱いは難しいです。

それを進歩というのです。

脱原発を主張する奴らを「猿」と呼ぶのは進歩を否定しているからです。

勝手に先祖返りすれば良いのです。

低コストで電気が作れるなら真っ先に電力会社がやっています。

自然エネルギーは固定価格買取制度という補助金が付いて無理矢理普及させてきたに過ぎません。

よく日本は地震が多い国だから原発は向かないと言う奴が居ます。

玉川某がそんな事言ってました。

しかし日本は地震よりも集中豪雨が遥かに多い国なのですから、災害が発生する確率はどちらが多いか言うまでも無いでしょう。

しかも地震で壊れた原発はありませんけどね。

ひろゆき氏　太陽光発電に持論「本質的にもうからない」「分かり切ってる議論をまだやってる」（東スポWeb） - Yahoo!ニュース

　実業家のひろゆき氏が１日、ニュース番組「ＡＢＥＭＡ　Ｐｒｉｍｅ」（ＡＢＥＭＡ　ＴＶ）にリモート出演。太陽光発電について持論を述べた。

全国の家庭や企業を対象とした節電期間がこの日、スタート。全国規模での節電要請は約７年ぶりで、期間は９月末まで。猛暑の中、企業や家庭では厳しい舵取りが迫られている。そんな中、東京都が新築住宅の屋根に設置を義務付ける制度を提案するなど、太陽光発電に注目が集まっている。　この動きについて、ひろゆき氏は「太陽光発電って国が補助金を出してるので、ある程度元が取れるかもしれないって話」と指摘。「実際問題２０年かけて元取りましょうという時に、政府が買い取り価格変えましたってなったら赤字確定。事故ったりして壊れましたっていっても赤字確定なので、本質的にはもうからない」と私見を述べた。　さらに「本質的に火力発電や原子力発電以上に効率よく発電できるんだったら、東京電力とかが太陽光発電場をどっかに作ってると思うんです。そうなってないので、結局発電効率も悪いし、コストも高いって分かり切ってること。分かり切ってる議論をまだやってるだなと思ってます」とぶった切った。

東京スポーツ

使い物になる再生可能エネルギーは核燃料サイクルです。

ひろゆきさんの言う通りなのです。