なにせ支那人を国外へ出さず、殺しまくっていたのだから。
4000万人以上が犠牲になった、毛沢東の「大躍進政策」とは?│旅をする記 (ryo-yasukawa.com)
【子供でもわかる】死者1000万人を超える毛沢東の「文化大革命」とは?│旅をする記 (ryo-yasukawa.com)
その頃世界は平和だった。
変な病気も流行らなかった。
毛主席は偉大だった。
習近平は毛沢東になりたいらしい。
だったらやることは一つだろう。
中国、コロナ入国隔離撤廃 「感染爆発」海外へ波及懸念(産経新聞) - Yahoo!ニュース
【北京=三塚聖平】新型コロナウイルス対策を抜本的に緩和した中国政府は、感染者の急増にもかかわらず、経済・社会活動の正常化へ軸足を移す構えだ。26日には入国時の隔離措置などを来年1月8日に撤廃すると発表した。だが、「感染爆発」とも呼ばれる事態の中、海外渡航規制を大幅に緩めたことで、渡航者の行き来が多い近隣国へと飛び火する恐れもある。 中国は新型コロナについて、3年近くペストやコレラ並みの厳しい対策をとってきた。これを見直し、名称も「新型コロナ肺炎」から「新型コロナ感染」に変え、重症化の予防に対策の重点を置く。 中国に入る際に義務付けてきた隔離措置とPCR検査を撤廃。来月8日から、入国48時間前に受けたPCR検査の結果が陰性なら入国を認める。習政権は海外との往来再開で、悪化が続く中国経済の回復を図る。 中国人の海外旅行については、世界の感染状況を見ながら「秩序正しく」回復させる方針。海外への団体旅行は停止されているが、状況次第で再開させる可能性がある。当面、帰国時の隔離を嫌って国内にとどまってきた個人観光客が、海外旅行に出るとみられる。 中国紙、第一財経日報(電子版)によると水際対策の緩和発表後、中国のオンライン旅行予約サイトで海外旅行に関する検索が急増した。日本、韓国、タイが注目されているという。 一方、中国国内では防疫措置緩和で感染拡大が深刻になっている。中国政府は正確な感染者数の発表を放棄しているが、今月1~20日の累計感染者数が総人口の2割近い約2億5千万人に上るという政府の内部資料が出回っている。来年1月22日の春節(旧正月)に併せ多くの人が帰省や旅行をし、さらなる感染拡大を招く懸念がある。 米国務省のプライス報道官は19日の記者会見で、中国の感染拡大を巡り「ウイルスが蔓延(まんえん)するときには変異し、世界の人々に脅威を与える可能性がある」と懸念。第一財経によると、イタリアなどでも中国からの旅行者に対する水際対策強化の動きがあるという。
我が国でも水際対策を強化すると言っている。
ところが・・・・・・・
日中友好協会広島支部長が首相であり、日中友好議員連盟の会長だった奴が外務大臣をやっているくらいだから・・・・
日本が中国からの水際対策強化…香港マカオは入国時検査「対象外」に(マカオ新聞) - Yahoo!ニュース
なんだもう骨抜きかい。
国民の命を何だと思ってやがるんだ?