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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん®」
ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。
先日、レイキアニマル受講生さんから、こんな嬉しいご報告がありました☆
まずは、経緯から。
Nさんは、ワンちゃんの多頭飼いの飼い主さんです。
その中の、1匹のワンちゃんHちゃんが、目をケガしてしまって、失明の危機にあるという ご連絡をいただきました。
元々片方の眼がないとのことで、今回ケガをしてしまった方の眼を何とか助けたいと。。
まだ、病院に居る状態だったとのことで、そのことからも、パニック状態になっておられたのだと思います。
当初は、カルナレイキ®での施術のご依頼でした。
カルナレイキ®以外にも、対応できそうなヒーリングがあったので、そちらのご案内もしていきましたが、
出来れば、せっかくレイキアニマルを習得していただいていたので、ご自分でもヒーリングしていただきたいという気持ちもありました。
Nさんからも、
『自分の出来る範囲で、してあげられることはないですか?』
ということでしたので、
では・・ということで色々とお伝えしました。
2日後に、ご様子をお伺いしたところ・・・
『今は見えてない状態です。
ケガ直後は見えていたと思うのですが、診察までに時間があったので、その間に徐々に…という感じみたいです。』
とのこと。。
『ただ見えるようになる可能性は限りなく低いとのこと。
とりあえず朝晩でヒーリングしています。
気休めでもヒーリング続けてみます』
と、お返事が・・・。
私が気になったのは、『気休めでも』という部分。
同じヒーリングするにも、意識の違いで結果も違ってきます。
ですから、その辺りのことをお伝えして、『気休め』でヒーリングするという意識を変えていただくようお願いしてみました。
その3日後。
『一部見えるようになっているそうです。
まだ予断は出来ませんが、目に少し力が入っているように見えました。
近々の検査はまた後日となりますが、取り急ぎご報告まで。
ヒーリングは引き続きやっていきます。』
そして、それからまた10日後。
『網膜ひっついて見えるようになっているそうです。
娘が、毎日 目薬をしっかり入れてくれたおかげもありますが、諦めずにヒーリングして良かったです。
先生の猫ちゃんの結石がなくなった話を聞かせて頂き、Hの目も見えるようになると信じて続けてきました。
ケガした時はパニックになり、自分のヒーリングではダメだと勝手に思ってしまい、先生に連絡させて貰ったのですが、自分のヒーリングでも大丈夫と言って頂き、習ってて良かった…とひしひしと感じました。
まだまだ危険は伴いますが、もう少し続けていきます』
良かった!
本当に良かった(T_T)
だがしかし、突っ込みどころ満載w
『自分のヒーリングではダメだと勝手に思ってしまい』
いやいや!
ダメなヒーリングを教えるわけないじゃないですか(笑)
使えないヒーリングを教えるわけないじゃないですか(笑)
私自身、もしヒーリングが効果がなかったとしたら、こんな何十年も続けてこれてないです^^
使えない手法を、お金をいただいて、自分の時間も使って、教え続けられるわけがないです。
獣医さんからは『見えるようになる可能性は限りなく低い』と最初に言われたことからも、目薬の治療だけでは、ここまでの回復はみられなかったのではないでしょうか。
Hちゃんが、ここまでの回復をみせてくれたことは、本当に嬉しいことです。
ですが、私が嬉しかったのは、それだけではなく。
Nさんがご自分のヒーリングに自信を持てるようになっていただけたということ。
これも、諦めずに続けてこられたからこそ!ですよね。
幸いにも、Nさんは、レイキアニマルをサードまで習得していただいていたことも、功を奏したと言えると思います。
また、アニマルコミュニケーションも習得していただいているので、状況をお伺いして、アニマルコミュニケーションも併用して、Hちゃんへの声かけなどもお伝えさせていただきました。
今、この記事を書きながら、Nさんとの出会いは、どれくらい前だったかな・・と調べてみたところ、
「最初にペットにヒーリングできるようになりたい」とご連絡をいただいたのが、2020年の6月のことでした。
かれこれ4年半のお付き合いとなりますが、講座から4年以上経過していても、ご相談には無料でお応えしています。
私が、飼い主さんご自身でペットにヒーリングできるようになって欲しいなと思う理由は、正に今回のNさんの体験そのものと言えます。
習得するとなると、学びの為の、時間とお金は必要となります。
でも、一度習得することで、
それ、一生使えますから^^
何かあって欲しくはないですが、何かあってからでは遅いです。
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