あるところに1頭の鹿(ディア)がいました | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

ベルギーでの会議後の会食会で聞いたジョーク。


あるところに1頭の鹿(ディア)がいました。

あるとき、この鹿が怪我をして目(アイ)が見えなくなりました。

そこで、この鹿がため息をもらしました。そこで何と言ったでしょうか。


「答え:NO EYE DEER」 (ノー アイディア)


前日に比べて寒い日曜日が始まりました。