相手の選択肢を奪うとどうなるか? | 子育てママのスキルアップで、子どもをママも笑顔で満たす

子育てママのスキルアップで、子どもをママも笑顔で満たす

山形を拠点とするフリーアナンサー 伊藤こず恵の公式ブログ。
『お母さんのコミュニケーション力が、こどもの思考パターンに影響する』に基づき、子ども意思を尊重した上で信頼関係を築き、
子育てに迷いのあるお母さんたちに自信に満ちた『母親』になるお手伝いをします。

こんにちは。
MCSシニアティーチャー

TCS認定コーチの

伊藤こず恵です。

 

 

昨日は

 

「山形県知的しょうがい者福祉大会」で司会のお手伝いでした。

 

「わたしたちが生活しやすいように、みなさんに協力してほしい」

という旨を発表する

 

「本人決議案」

 

事務局さまより掲載の許可をいただいたので、シェアさせていただきますね。

 

 


 

 

うん、うん。

と頷きながら聞いていました。

 

 

これって、しょうがいのあるなしに関わらず、

 

人と関わる上では基本的なことだよなー。

 

 

子供に対しても、部下や同僚に対しても、

 

私たちは日頃から相手に何かを選択させたり、決めたりするために

質問をすることが多いと思います。

 

そのとき、相手の選択肢を奪った質問になっていないでしょうか?

 

 

つい先日、運動会のお疲れ様会をしようと

 

 

「お寿司と焼肉どっちがいい?」

 

と、子供に質問しました。

 

 

すると

 

「焼肉!!!!」

 

と答えたんです。

 

思わず、わたし、

 

 

「えー・・やきにくぅ??」

 

と反応したんです。

 

すると、

 

だって、ママがどっちがいい?って聞いたんじゃん!!」

 

 

 

 

 

 

確かに。

 

 

 

 

確かにそうなんです。

 

私の質問には、

 

A、お寿司がいい
B、焼肉がいい

という2つの選択肢があるように見えて、

『A』しか選ぶことができないんです。

 

どちらか選べるような聞き方ですが、

実際にはAと答えてもらいたいという前提で質問していて、

 

「えー、焼肉?お寿司でいいんじゃない?」

と、

 

まさに

質問に見せかけた「命令」だったんです。

 

 

これを

 

 

「命令質問」と言います。

 

 

こういう

 

どっちかを選んでもいいよ。

 

と選択肢を与えているようで、実は自分の中に答えを持っていたり、

自分の理想の答えを言わせようとしている関わり方をしている時というのは、

 

私たちの心の状態が満たされていないと、「選択肢」を奪ってしまいがちです。

 

 

 

ほんと、些細な親子の会話の中にも、

 

子供自身が

「自分は認められていないのではないか」

「自分の意見は聞き入れてもらえない」

「いつでも否定されている」

 

と感じ取ってしまうことがたくさん潜んでいるんですよね。

 

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