「まいどなニュース」で居原田麗さんが取り上げられていました。
※ ご家族関係者の方には、失礼な内容と感じられる部分があるかもしれませんがお許しください。
2011年、30歳で草津市内に「麗ビューティー皮フ科クリニック」を開業し、2009年に結婚し、4人の子どもに恵まれました。
だが2020年3月(38歳)、子宮頸がん(進行の早い小細胞がん)にり患。別の患者は1年半で亡くなったことを知り、診療室を出て、夫の河原一賢さん（45）と声を上げて泣いてしまった。気持ちを切り替え、小さな子どもたちを残して死ぬわけにはいかないと、子宮の全摘手術を受け、抗がん剤治療を始めた。
居原田さんにとって、「女医R～そんな女の独り言～」と題したブログは10年以上続くライフワークだった。病を得てからは手術や治療の内容を丁寧に説明するとともに、これまで通り、美容や身の回りのことも絵文字入りで軽やかに綴った。
抗がん剤で髪が抜けた時は変化の様子を写真付きで載せ、ウィッグや帽子で着飾った。仕事に復帰すると20年12月に大阪府高槻市に新たなクリニックを開き、学会や旅行などへ精力的に出かけた。
“いろんなこと、諦めずに、人生楽しみましょうね！”
沖縄ではウィッグ姿でダイビングにも挑戦した。
河原麗(居原田麗)さんは「医師なので病気や脱毛への恥ずかしさはなく、有意義な情報を伝え、同じ立場の人を励ましたいという使命感があったと思う」。がん検診や子宮頸がんワクチンの大切さも発信していた。
ブログはドクター部門ランキングで1位になるなど多くの読者を引きつけていました。
20年に乳がんが見つかった彦根市の女性（53）もその一人。「私は不安でいっぱいで周囲を思いやる余裕は正直なかった。前向きな姿勢や温かみのある文章に勇気づけられた」と話しています。
時には苦しさも吐露した。21年8月に肝臓などへのがん転移が分かり、手術後は激痛に襲われた。
『陣痛が永遠にやってきているような感じで、ずっと泣いています』
『あまり痛いのとか辛いのとか投稿したくないけど、やまない雨はない 明けない夜はない』
退院して子どもと久々に再会した時はすっかり母の顔に。
『ママの取り合いをしてくれました。ぎゅーっとずーっと抱きしめました』
『三男から手紙ももらいました。ひたすら、ままだいすき、って書いてあるラブレターでした』
その後もさまざまな治療法を試し、入退院を繰り返した。23年12月には原因不明の腹部の痛みもがんの転移と判明。それでもブログは続け、同16日には長女の幼稚園のお遊戯会に出席したことを報告した。“息苦しさもなく…奇跡の数時間だったなぁと思います”
その3日後。ベッドに横たわる写真を添え、“明日一泊家に帰る予定です。退院じゃなくて転院か…少し悲しい”と漏らし、自らを鼓舞するように“ファイティン♡♡♡”と締めくくった。これが、最後の投稿となった。
本当に残念です。
どうにかして、助けたかった。
完全に助かる「命」でした。
原因は、夫の河原一賢さん と「数字」が成立していることです。
・・・このように書くと、小生と関わりのない方にとっては、意味不明となります。病気になる原因は、生まれた時に持たされる「数字」にあります。
その「数字」が、家族間で動き出す(家族の持つ「数字」により変化)ことにより、病気になったり、良くなったり、頭角を表したり、いじめにあったりなど、「数字」が意味する動きを演じてくるようになります。
人の栄枯盛衰は、持っている「数字」が根本にあります。
その動きを捉えて、治療を行っています。
ある意味、ガンは、簡単に治せます。
「数字」が成立した場合、医学では手の施しようがありません。
医療現場で、どのような処置をしても良くなるハズがありません。
何も解らない医学で良くすることなど“無理”です。
次から次へと、様々な病魔が襲ってきます。
麗さんのブログを見れば一目瞭然です。
医学は、何も解っていないことがよくわかってしまいます。
小生の処方箋さえ、届いていれば、悪くなる症状は皆無なのです。
良くなる一方通行となります。
救えるのは、「神山診療所」以外にはありません。
何度か、クリニックを通じて来訪いただけないかコメントをさせていただきましたが、最後まで麗さんに届くことはありませんでした。
麗さん自身が医師であり、医療科学以外の治療法は“頭の中になかった”のでしょう。
ガンをやっつけることはできます。
地球上では唯一の存在です。
後は、公的な機関などが利用されるかどうかだけです。
神山診療所が一歩前に出ることが出来さえすれば、多くの「命」が救えることになります。
末尾にですが、ブログ配信中の“ゆうこりん先生”にお願いがあります。
そろそろ、当診療所を訪ねてみてはいただけないでしょうか？
“ゆうこりん先生”のブログを読んでいて、気が気で仕方がありません。
気軽に話が出来ればと思います。
無理に処方箋の話はしませんので安心ください。
お待ち申し上げています。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。