舞台に立った教え子 | 鴇色は永遠に!

鴇色は永遠に!

きものの師匠清水ときの教え、自分の好きなきもの、そしてきもの好きな友達の事や田舎の古民家の日常をつらつらと綴っています。

まだ若い彼。幼さの残る笑顔、お見せ出来ないのが残念だけど…


きものを自装するのは3〜4分。で、綺麗に仕上げるんだよ!子供の頃から日本舞踊してるから、綺麗な筋肉が付いてて背筋もピーンとしてるから袴姿が清々しい。



国立劇場の舞台でひときわ輝いて居た。凄いや!


学園の浴衣ショーやきものショーで舞台に立った姿をちょっとだけお見せしよう!身長も高いし、きものがよく似合うでしょ!舞扇の持ち方が様になってる。


彼が大好きな舞踊の世界で成功できる様に、トキ孫陰ながら応援してくわ〜〜😊