今日は、受精確認でした。

病院に着くと、かなり混んでました汗

看護師さんに「診察まで1時間はかかるので外出されても良いですよ」と声をかけられたので、外出して気分転換することにしました。


落ち着いてられずにしばらく駅周辺をウロウロあせる

それでも時間を持て余したので、スタバでお茶しながら、ブログをUPしました。


1時間たったところで、病院に戻りましたが、それでも混んでて。

結局呼ばれたのは、予約時間11時に対して13時でした。


待っている間すごく不安でしたしょぼん


診察室に入って先生が「受精したからね、ちゃんと成熟卵だよ」と言った時には、かなりホッとしました。


カルテには2PNって書かれてありました。


先生は、最初は胚盤胞に持っていくつもりで説明を始めました。


女の子「でも、途中で止まったら、移植できないんですよね」って言いました。


先生男の子「胚盤胞までいかないということは、お腹に戻したところで途中で止まってしまうということだからね。うーん、でも、移植出来ないのはショックだもんね。。。」


カルテを見直して・ ・ ・


先生男の子「8分割で戻したことがないし、試してみてもいいかも知れないな~。年齢も若いし」

と悩み始め・・・


先生男の子「土曜日に8分割になっていたら戻しましょう!!」

と・・・


ということで24日(土)に8分割になっていれば、24日に移植ということになりました。

そこで、8分割になっていなければもう少し培養してみるということに・・・


そして、プロゲステロン膣座薬を初めて処方されました。

効能・効果:黄体ホルモン製剤 着床促進効果、妊娠維持持続効果

副作用:発疹 炎症 性器出血など

用法:3月23日より、1日2回(昼(または朝)と、夜の約12時間ごと)2日分

膣の奥の方に入れる。「入浴する場合は入浴後に挿入。)


もう一つは、ダクチル(子宮収縮抑制剤)

用法:1日3回毎食後 5日分

※1錠は、胚移植予定時間の30分~1時間前に服用すること。


膣座薬、初挑戦です。うまくいれられるかな。。。

アラームをして入れる時間を忘れないようにしようと思います。


帰宅してから、鍼灸院に予約の電話を入れました携帯電話に出たのは、偶然にも院長先生でした。

前回、他の鍼灸院に通っていたのですが、帰り道に道路が混んでいて予約時間に間に合わず、キャンセルするという苦い経験がありました。なので今回は、ゆとりを持って予約を入れました。

そして、今回は電車で行こうと思います。


皆さん、ご心配おかけしました。

土曜日に無事に移植が出来ますように・・・。


ペタしてね