機動戦士ガンダム00 2nd05話「故国燃ゆ」感想 | 優しい世界・50過ぎても中2病@日本ヤバい!

第2期が、格段にわかりやすくなったのは認めます。

今日はけっこう燃える展開でしたね。


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<今週のまとめ>

・連邦はCB出現を名目に、反政府勢力の討伐強化を宣言。

・リボンズが送り込むのは、”人間”サーシェス?

・トレミは海中を航行しつつ、メンテ中。

連邦は非加盟国が多い中東にGN粒子をまきまくり。一種のいやがらせ。その中を行く刹那たちご一行。行き先はカタロンのアジト。

・微妙にスタンスが違うカタロンとCBだが、カタロンはCBに協力したいという。サジとマリナは、カタロンの保護下にはいることに。

・モビルアーマーを失ったことを叱責された指揮官に代わって、マネキン返り咲き。

・しかしミスター武士道は、独自行動の免許があると言って、マネキンの指揮下に入ることを拒否。

・アローズ(スペルは「A-LAWS」と判明。なんのこっちゃ。)の指揮下で行動しているセルゲイ。息子とはうまくいってないらしい。ソーマは、セルゲイの養子になることを受諾

・カタロンの施設内で、孤児たちの世話をするマリナ。それを複雑な思いで見つめる刹那。

・そんな刹那を非難するサジ「あの子供たちを生んだのはCBのせいだ」と。刹那は反論せず受け流す。

・マリナは刹那にアザディスタンに自分を行かせてほしい頼む。

・CBにもカタロンにも反感を抱いたサジはクルマで脱走。そこにセルゲイの艦が現れ、拘束されるサジ。

・サジはバイオメトリックスでカタロンのメンバーではないかと疑われるが、セルゲイが現れ、話を聞かせてほしいという。その話をドアの向こうで聞く部下A。

・アローズはカタロンの基地を発見。オートマトンをキルモードで使えと言う指令が出る。それに反感を持つマネキンやソーマ。

・ネーナの探索でそのことを察知した留美は、トレミに連絡する。

・セルゲイの部下がサジのことをアローズに報告したことがわかり、セルゲイはサジを逃がす。

・トレミは、カタロンを救援するため緊急浮上。出動したガンダムチームは、AHEAD軍団と激突。すでにオートマトンは射出されていた。ブシドーは「興が乗らん」と言って離脱。

・オートマトンによる惨状を目の当たりにしたロックオンたちは怒り爆発。一挙にアローズを撃退する。

・現場に到着し、惨状に愕然とするスメラギたち。自己嫌悪に陥るソーマ。そして自分の情報提供によってもたらされた惨劇に、サジは絶叫した。

・アザディスタンに到着したマリナと刹那。しかし、雲海の下には炎上する街が。そこには擬似GNのガンダムが。そのパイロットは…。


というわけで、今回は、Zガンダムにおける「サイド1の脱出」のような(古い!)、アローズの悪を強調する話でした。毎回動きのアヤシイ王留美センセイも、今日は「善」の側でしたね。


子供を使ったりして、カタロン=善というのを強調してました。

また、セルゲイもアローズに反感を持ってるのがよくわかりましたね。


あと、カタロンとCBの戦略目標の違いの話も出てたけど、僕ももっとそこんとこがクリアになれば、感情移入しやすいと思いました。とにかく今回のCBはほとんど「情」で動いちゃった感があるんですが、たまにはそういういのもいいけど、ちゃんと、ヴェーダとの関係とかをクリアにしてほしいですね。


それにしても、またまた出てきましたよ永遠の悪人・サーシェスたん。

ほんま、あの人だけはよーわからん。ブシドーほどみんなには愛されてないけど、サジの姉殺しとか、いまだに動機がよーわかりません。だれか解説してくださーい!


リボンズ軍団もいろいろタマを用意してるみたいだけど、あいかわらずよーわからんですね。

アローズの設立も、彼らのシナリオどおりなんだろうか?


あと、微妙にスターウォーズっぽいオートマトンですが、演出で残虐性を強調してたけど、結果としてもたらされる惨状の度合いからいうと、生身の兵士が銃撃してくるのとそんなにかわらないような気もします。


第2次世界大戦では、連合軍によるドレスデン爆撃などが、連合国内でも批判されたそうですが、そのひとつの理由としては、戦略爆撃の場合、パイロットは数千メートル上空から爆弾を落とすので、地上の惨劇を見ないことだったそうです。

対面で殺すのと、遠隔とか無人で殺すと言う違い、どっちが残虐か、微妙だと思います。


次回、「傷痕」