ゆきっっぺ・つばささんのツイート

つばささん正書法によると、水樹奈々さんは、Nana MIDZUKI なのです

 

返信先: さん

島津製作所はSHIMADZUのようですが清水建設はSHIMIZUですね。

[SHIMADZU] 島津製作所 

 

返信先: さん

現代かなづかいで「合図」は「あいず」で「会津」は「あいづ」ですが、ローマ字の慣用だと「会津」もAIZUと表記されているようです。島津と会津は妙な所で縁があります。 

会津若松の公式観光情報サイト【会津若松観光ナビ】

 

島津製作所の「島津」はSHIMADZUとつづられるらしい。「しまず」」でなく「しまづ」なのだから、Zの前にDが入るのは当然。「手塚」がTEZUKAになる方が不自然。

羽生結弦もHanyu YuzuruでなくYudzuruとすべきものだ。

12:04 - 2019年9月22日

 

Sakura Junichi @ 鹿児島(@kagopic)さん  Twitter

なるほど~。 1つの疑問が解決。 「SHIMAZUとSHIMADZU」

10:17 - 2020年2月2日

 

返信先: さん、さん

「す」と「つ」がローマ字でsuとtsuであれば、「ず」と「づ」はzuとdzuになるのが自然。だから「島津(しまづ)」はShimadzuの方が合理的。しかし發音に忠実に書くとShimazuになる。「かなづかい」が「しまづ」であっても今の日本人は「しまず」Shimazuと發音する。

(続く)

(続き tsudzuki)

一方、ロシア語による日本語のキリル文字表記では、ザ行はどこでもдз(dz)+母音にするのが原則らしく、「づ」もдзу(dzu)になるから、かな表記が「しまづ」だろう「しまず」だろうとロシア語でСимадзу(Simadzu)になるだろう。

(続く)

(続き)

「さつま(薩摩)」はヘボン式ローマ字でSatsuma。会津の場合は複雑で、「旧字・旧かな」時代は地名の「會津」とサ変動詞・名詞の「合圖」は同じ「あひづ」だったはずだが、現代かなづかいでは「あいづ(会津)」と「あいず(合図)」で「かなづかい」が違う。

(続く)

(続き)

それで地名の「会津」のローマ字表記はAizuになるようで、これでは「合図」と区別されない。ロシア語では「会津」はАидзу(A-i-dzu 3音節)またはАйдзу(Ai-dzu 2音節)になるだろう。〔

 
SHIMAZUとSHIMADZU」 - Sengan-en

11:31 - 2020年2月2日

 

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