ゆきっっぺ・つばさ@yuckenさんのツイート
つばささん正書法によると、水樹奈々さんは、Nana MIDZUKI なのです
返信先: @yuckenさん
返信先: @yuckenさん
@yucken 現代かなづかいで「合図」は「あいず」で「会津」は「あいづ」ですが、ローマ字の慣用だと「会津」もAIZUと表記されているようです。島津と会津は妙な所で縁があります。
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島津製作所の「島津」はSHIMADZUとつづられるらしい。「しまず」」でなく「しまづ」なのだから、Zの前にDが入るのは当然。「手塚」がTEZUKAになる方が不自然。
羽生結弦もHanyu YuzuruでなくYudzuruとすべきものだ。 @SHIMADZU_PR
Sakura Junichi @ 鹿児島(@kagopic)さん Twitter
なるほど~。 1つの疑問が解決。 「SHIMAZUとSHIMADZU」
返信先: @kyojitsurekishiさん、@SHIMADZU_PRさん
「す」と「つ」がローマ字でsuとtsuであれば、「ず」と「づ」はzuとdzuになるのが自然。だから「島津(しまづ)」はShimadzuの方が合理的。しかし發音に忠実に書くとShimazuになる。「かなづかい」が「しまづ」であっても今の日本人は「しまず」Shimazuと發音する。
(続く)
(続き tsudzuki)
一方、ロシア語による日本語のキリル文字表記では、ザ行はどこでもдз(dz)+母音にするのが原則らしく、「づ」もдзу(dzu)になるから、かな表記が「しまづ」だろう「しまず」だろうとロシア語でСимадзу(Simadzu)になるだろう。
(続く)
(続き)
「さつま(薩摩)」はヘボン式ローマ字でSatsuma。会津の場合は複雑で、「旧字・旧かな」時代は地名の「會津」とサ変動詞・名詞の「合圖」は同じ「あひづ」だったはずだが、現代かなづかいでは「あいづ(会津)」と「あいず(合図)」で「かなづかい」が違う。
(続く)
(続き)
それで地名の「会津」のローマ字表記はAizuになるようで、これでは「合図」と区別されない。ロシア語では「会津」はАидзу(A-i-dzu 3音節)またはАйдзу(Ai-dzu 2音節)になるだろう。〔#固有名詞問題〕