みなさんこんにちは。
関東学院大学1年の周参見 剛です。
どうぞよろしくお願いします。


『GKの「役立たず」と「英雄」は紙一重。』

これは、ドイツ代表GKのオリバーカーンが残した言葉です。
この言葉を初めて聞いた時、強く共感したとともにGKというポジションの難しさについて考えさせられました。

1つのミスで失点すれば「役立たず」となり、
チームを救うスーパーセーブをし、勝利に貢献することができれば「英雄」となることができます。
私たちGKは、「英雄」になるために。また、「役立たず」とならないように日々トレーニングを重ねます。

GKというものは、90分の試合のうち、onプレーはせいぜい5分ほどです。また、シュートを打たれてからGKのところまで0コンマ何秒という非常に短い時間の中で、複数あるプレー選択の中から、1つのプレーに絞らなければなりません。

GKは楽だとか、試合は立っているだけ。という考えを持ったことがある人が多いと思います。私もGKをしていなければそう思っていたと思います。確かにフィールドプレーヤーのように走ることもほとんどなく、肉体的な疲労はあまりありません。しかし、その0コンマ何秒のために準備をし、予測をし、全神経を研ぎ澄ませて90分間プレーすることは簡単なことではありません。

関東リーグでのGKの活躍は、私にとって非常に大きく刺激を受けました。昇格こそできませんでしたが、GKが止めて勝つことのできた試合は多くあったと思います。ここでいうGKが「英雄」となることができた試合です。チームには、11人のGKがいますが、試合に出れるのはたった1人です。当たり前のことですが、避けては通れません。「英雄」となるために努力し、11分の1の1になれるように頑張っていきます。

最後になりますが、GKにちょっと注目して試合を観てみるのも良いかもしれませんよ!

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。


周参見 剛(1年:大阪桐蔭高校)