こんにちは。1年、稲葉竜之助です。

はじめに、僕の個人的な家族の話をします。
僕は中学2年生の時に事故で父親を亡くしています。
父は即死でした。とても優しい父でした。
涙が枯れるほど泣きました。
その時からもちろんサッカーをやっていましたが、1ヶ月程、精神的にサッカーをできる状態ではなく休んでいました。
学校も休んでいました。
いつも試合を見にきてくれていた父が突然いなくなり、サッカーをやる気になれませんでした。
母はご飯が食べれないほどになり、家族が負の雰囲気の中、このまま僕も落ち込んでるだけじゃダメだと思いました。
僕ができることは精一杯サッカーをやることだけでした。
それから高校も決まり、母も少しずつ元気になっていきました。
父が亡くなったこともいつまでも落ち込んでいるのではなく、前を向いて行くしかないと思いました。
その経験から僕はすべての出来事を自分にとって前向きに捉えるようになりました。
大学生になりサッカー人生ではじめての大怪我(前十字靭帯断裂)をしました。
ですがこの怪我にも僕は意味があると前向きに捉えています。
自分に足りないことも多く見えてきて怪我をしなかったらわからなかった事も多くありました。
周りのスタッフ、家族に感謝しながら父に一日でも早く僕がサッカーをやってる姿を見せれるように頑張っていこうと思います。

稲葉 竜之助 (1年:東海大学附属相模高校)