サッカーで将来家族を幸せにする。
最高に幸せな事、かっこいい。
憧れだと思うが、自分は将来サッカーで飯を食う事には見切りをつけている。プロになれる人は少ないのが現実。多くの人がサッカーをしない自分に出会うと思う。

大学1年の時、リハビリ期間も長くサッカーを引いた自分をめちゃくちゃ考えられた。

最近、やっと大学卒業時になっていたい自分の姿を明確にする事が出来た。

卒業後に周りより良い景色を見るために、自分の能力、専門的スキルを伸ばす。

サッカーで学べることは多い。
サッカーで出会った人も大好きだ。
今まで13年間も毎日サッカーしてきてすごく学ばせてもらっている。まだまだ学び足りない。
それでも、サッカーで学べないことは遥かに多いと思っている。

難関国家資格を取る。
合格率が毎年4%で、合格まで2年〜3年の勉強が必要とされる。
学生でこの資格を受ける人はまずいない。
それでも、この資格の能力、スキル、知識が将来の自分に必ず必要だと確信したから取りにいく。
時間を作って、毎日勉強する。
何年かかっても絶対取る。

ゼミに入る前「サッカー部とゼミナールの両立、大丈夫か?」と心配されるくらい大変なゼミに入った。
入りたての今でもかなり忙しい。ゼミは週に1度だが、個人としてのゼミ活動はほぼ毎日夜まで活動している。今まで生きてきてここまでパソコンと向き合った事はない。
そしてゼミ長をやらせてもらっている。
ゼミ生1人1人を想い、考えられる様に努力している。
ゼミ長とかゼミ名を名乗りたいんじゃなくて、自分の将来に絶対必要だと思ったから厳しい道を選んだ。実際に所属するゼミじゃないと学べない事はめちゃくちゃある。
決断してよかった。

今年の正月、海外へ旅に出る。
海外で感性を磨きたい。色んな景色を見たい。文化を知りたい。昔から思っていて、大学では休学して世界一周に行こうとも本気で考えていたくらいだ。
大学は4年間で卒業すると決めたけど。
今年の正月は日本にいない。
リュック1つ、5カ国を1一人旅をしてくる。
初めての経験、絶対いい経験になる。

全て中途半端になっては何の意味もない。やらない方がましだと思う。

色んな事に挑戦する事と、色んな事を成し遂げる事とでは、天と地の差がある。

大学生には時間がある。
この時間を少しも無駄にする事無く、あたえて頂いている環境に感謝を忘れず、卒業後になっていたい自分の姿になれるように頑張っていきます。


高木 上総介  (2年:京都橘高校)