今回ブログを担当させていただきます。
3年の武者大夢です。
よろしくお願いします。

まず初めに僕はサッカーが大好きだ。 
だからこそ肩の脱臼で約1年間リハビリでサッカーから離れていたのがすごく辛かった。
2回脱臼して、2回目の脱臼で手術。
正直なところ焦りの気持ち半分とやってやろうという闘志が半分だった。
焦るなと言われても焦ってしまう。
トレーナーには何回も何十回も言われた。
1秒でも早く復帰して1秒でも早く試合に出たかった。
それでもこの期間はすごく僕としてはすごく重要な時間だった。
なぜなら全てが変わった大きな人生の分岐点だったからだ。
サッカーだけでなく人としても大きく変われたと感じている。
人間性の部分で監督から指摘されたことがあった。それはリハビリ期間の最初の頃だった。その頃はチームのためにという思いがまるでなく、自分のリハビリのことしか考えていなかった。
監督だけでなく去年の4年生の先輩たちからもサッカーだけじゃないということを教わった。
リハビリ期間に練習や試合での審判、関東リーグでの補助学や運営などなど色々やったが、そこでこういう方たちがいるから僕たちは大好きなサッカーが出来るし、当たり前じゃないこととこういう人たちに感謝を忘れてはいけないと感じた。
チームのためにという思いが段々と大きくなっていた。そういう仕事もチームのためにとずっと思ってやってきた。だから今もチームが勝てばそれがいいと思っている。
そしてプレーは逆に怪我前より復帰した時のほうがパフォーマンスがいいと感じている。
どんなにリハビリが辛くても絶対に折れなかった。妥協することもなかった。本当に地道なリハビリだけど毎日やり続けた。
プレーをするとリハビリ期間の焦りが全て闘志に変わり自信がついて堂々とプレーできるようになった。その中でも僕自身1番意識してたのは「声」だ。ずっと出し続けることによって自分も試合に集中できるし、存在感を出すなどたくさんのメリットがあることを去年のスタメンだったキーパーから学んだ。
まだまだ足りないことだらけだが関東リーグに出場できた。3試合出場して2連勝できたが最後は負けた。凄く楽しかった。そこで感じたのは必ずピンチが訪れる。その時に最後の最後でキーパーが止めれば流れは変わるし勝敗が分かれると思った。
負けた試合で前半終了間際の2失点目を僕が止めていれば流れは変わらなかったかも知れない。試合を終わって感じたのが実力不足。もっとレベルアップして勝たせられる選手になろうと決めた。そのためには自分の課題とも向き合いつつストロングを伸ばしていかなければいけない。常に自分自身を奮い立たせて日々成長していきたい。
最後に武者大夢という人間がどういう価値を見出して関東学院というチームにどう貢献できるかは本当に自分次第だと思っている。
だから1日を無駄にしてはいけないし、成長し続けなければならない。
これからも直向きに自分らしく目標に向かって突き進んでいく。

僕自身の思いのまま文章を書いたので話が飛んだりしていていますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
熱い関東学院に熱い応援をお願いします!

武者 大夢 (3年:大谷室蘭高校)