こんにちは。
株式会社peace 土井けいじです。
僕は多彩な事業家さんやオンラインサロンオーナー、社長とお会いさせていただく機会が多いです。
お会いしていて、話を聞くと20代に凄まじい行動量の努力、一つのことに集中して取り組んだ経験がある人が多い印象を受けます!
ですので僕は、20代の過ごし方がその先の人生において大きく左右するのではないと考えています。
そんな今日は「20代で伸びる人、沈む人」の本をご紹介します。
こちらの本は、伸びる人の視点や行動に着目しながら同様に沈む人の特徴もわかりやすく書いています!
沈む人…なんて誰もが嫌ですよね、笑
では、20代で伸びる人になるために何をする必要があるのでしょうか。
わずか1パーセントの差にこだわれる人であるか
この本には、顧客の感動を目指すから、101%の満足を提供できると書いています。
顧客の満足度ではなく、感動を届けれるかが大事。さらに言えば、このことを20代からトレーニングすると30 代、40代大きく他人と差をつけることができるのです。
伸びる二〇代は、顧客"感動"を目指す。沈む二〇代は、顧客"満足"を目指す。引用:20代で伸びる人、沈む人
1%にこだわることで、紹介やリピーターがあふれる。
そして、顧客に感動を届けれたということ。
これは経験値や数が圧倒的に必要なのでは?と思う人も多いかもしれませんが、僕はだからこそ20代から顧客の感動を目指すのが大事だと思いました。
この本は事業家やオンラインサロンオーナーを目指す人におすすめな本ですよ。
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
これからも多数の本をご紹介していきます。
土井けいじでした。