米国がするような断定による戦争は、不謹慎な遊びなのである。 

 

遊び、戯れ、遊戯、すべてつながっている言葉だ。しかしその結果は甚だしい。現実を忘れている恣意である。

 

米国の戦争には、だから、真剣さが欠けている。その政策的につくる恐怖や規制にも。 だからその恐怖や規制は必ず打ち負かされる。

 

 

営利対人間  根源的に真剣になれるもののあるほうが勝つ

 

 

自由主義対自由 

 

前者は自由の根無し的観念化であり、真の自由から逸脱する結果を社会的にもたらす必然を有している