高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説
――― 「僕の美と愛と信仰」 ――― 集合容喙(遠隔人心操作)と強制薬害の重篤な被害者です。自分の本来の魂的生を貫くため、そして集合容喙と強制薬害の事実を証言し国に問題を解明解決させるため、この電子欄を書いています。(パリ大学博士)
殺すために遭遇した相手を殺さなかったこと。相手は言いたい放題。だから過去との決着はついていない、とぼくは言うのだ。過去にたいしてぼくはどうアクションするのか。しなければならぬ。