10/5(月)
記事タイトル
アクセス
-
1
628 ヴァレリー「海辺の墓地」訳・註解あるいは随感
12/25 18:52
10 -
2
2020十月一日の夜
10/1 20:10
1 -
3
テオリア(観想) 歴史の意味
11/23 15:06
1 -
4
現存在における絶対的意識の保護・ 羞恥 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕(リブログで読んでください)
3/28 17:16
1 -
5
ヴァレリー「海辺の墓地」全訳完成
12/23 01:57
1 -
6
”覚書(思想としての感情・イデアリストとスピリチュアリスト) Suite626”
10/4 15:15
1 -
7
邁進 |読者心得 逆説の道理 「純粋」の直接性と意識性 自分の信にしか神はいない
1/14 10:50
1 -
8
魂は「美と愛と信仰」である ”*** 魂と意識 自他の幸福 哲学することの意味” '17
10/5 01:57
1 -
9
”*祈りの思想”
11/23 18:15
1 -
10
きょうという日 先生は「われわれの存在」へ戻った
12/2 20:22
1 -
11
人間の救い
10/3 23:03
1 -
12
408 ルオー 「サラ」 1956
7/26 10:47
1 -
13
811 道程 いかなる目醒めへの? 天才
6/14 01:06
1 -
14
リルケとヴァレリー
4/28 05:46
1 -
15
精悍 集中
8/28 01:43
1 -
16
※ 日本の医師に、人命・人格を尊重する意識など、さらさら無い
8/26 07:01
1 -
17
デカルトの懐疑の哲学を拒否の哲学として理解するアランの哲学
10/4 22:38