仮想空間(サイバー空間) | NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ
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先週、広島に行ってきました。

母親が98歳の誕生日を迎えたためです。

大正・昭和を生き抜いてきた母親と話をしていると、

昭和の時代と現在は大きく変化していることに気づかされます。

大正・昭和の時代はアナログ社会で、

現在はデジタル社会になってきていることを・・・。

 

現在、私達が生活しているのは「アナログ」の世界です。

私達が持ち歩いているスマホやパソコンは、

コンピュータとネットワークで作られる「デジタル」の世界です。

コンピュータとネットワークで作られる世界を『仮想空間(サイバー空間)』

仮想空間と対比して現在の生活社会の事を『現実空間(フィジカル空間)』

 

仮想空間では全てがデジタル化されていて、

 *膨大なデータを瞬時に抜き出したり

 *数週間掛けていた業務が数分で処理できたり

 *更に他のデジタルと瞬時に連携が可能にすることもできるようになります。

大正・昭和の時代には多くの時間を費やして人間がこなしていたことが、

現在は短時間で処理することが可能になりつつあります。

 

このようなことを母親に話をしても理解できないようで、時代を感じさせられます。

 

更に政府は『我が国が目指す未来社会の姿』では、

『現実空間と仮想空間を融合させた社会』を提唱しています。

我が国は少子高齢化が加速していて、人間が対応することに限界がきています。

その為にも仮想空間でビックデータを人工知能(AI)で解析し、ロボットを通した

『人間中心の社会』を作ろうとしています。

 

このデジタル化(DXなど)は各国でも加速していて、

コロナ対策で世界に遅れ取った我が国政府はデジタル庁を新設しました。

私も98歳の母親が取り残される前に、

自分も取り残されないような対応をしていきたいと思っています。

 

                                      K.I