治まらないコロナ禍、どう対処すれば… | NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ
新型コロナウイルスに関する情報について

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ゴールデンウィークに入りましたが、昨年と同様にコロナ禍で自粛要請の日々が続きます。

昨年1月から、すでに1年4カ月を過ぎて、なお、猛威を振るう新型コロナウィルスですが、コロナを意識したライフスタイルを当分の間、強いられることになりそうです。

新型コロナウイルスがこれほどまでに、世界中に拡大した理由のひとつとして、特に、若者に多いといわれる感染しても、無症状の人が感染源になるという、コロナを食い止めるうえで、非常に困難な状況があるといわれています。

特に、コロナと付き合ううえで、重要なキーワードが「集団免疫」を勝ち取ることにあるといわれています。

集団免疫とは、ウイルスや細菌などに対し、人口の一定以上の割合が免疫をもつと、感染者が出てもほかの人への感染が減って流行しなくなる「集団免疫」という状態になります。

たとえば、世界の中で、いちばんワクチン接種が進んでいるといわれているイスラエルが5月2日時点で、62.44%、イギリスで50.40%に達し、マスクなしでの外出ができるなど、コロナ以前の生活に戻りつつあるようです。

ワクチン接種によって、新型コロナウイルスへの抗体をどれだけの人たちが持っているか、やはり5~6割に達しないと、集団免疫を勝ち取ることはできないようです。

日本国内では、ワクチン接種が始まったばかりで、一般の人たちを含めて、人口の6割以上が抗体を持つようになるのは、年内なのか、年明けになってしまうのか、未だ、定かではありません。

さらに、最近、猛威を振るっていいるN501Yなどの変異株が拡大すると、ワクチンの効果を含めて、集団免疫ができるのを遅らせる要因にもなりかねません。

この新型コロナウィルスが収束するまでに、少なくとも5年はかかるといわれていますが、その5年という月日をどのように、不安なく暮らすか。それは、集団免疫ではなく、自分自身の免疫力を高めて、コロナの侵入を防ぐことこそ、大切ではないでしょうか。

yuich309