1人の100歩より、100人の1歩から | NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ
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暖かくなってきて、

ゴールデンウィークも近づいてくる今は、

どこに遊びに行こうかとワクワクする季節なのに、

まだまだコロナが収まりそうにありません。

 

学校を休業に…という話も出ているようですが、

止めるべきところはそこではないと私は思います。

 

子ども達は手洗い、消毒、マスク着用、しっかりしています。

 

お昼も同じ方向を見て、おしゃべりすることなく食べているそうです。

みんなで机を合わせておしゃべりしながら食べるのが楽しいのに…

想像しただけで胸が痛くなります。

 

遠足や修学旅行も中止になり、運動会も縮小に。

この子たちの思い出は何が残るのでしょう?

 

できる対策をしっかりしているのに、

コロナ疲れだとか、少しだけならと気を緩める大人たちのせいで、

これ以上学びも思い出もつぶさないで欲しいです。

 

こんんちは。

鎌倉ファイナンシャル・プランナーズの小林です。

 

 

先日、食品ロス問題に取り組むスーパーの社長をテレビで見ました。

 

社長が食品ロス問題に取り組もうと思ったのは、

発展途上国で学校に行かれない子ども達のために働く若者に影響を受けたから。

 

良い車に乗る、待遇の良い会社で働くということではなく、

やるべきことをやろう!!

という姿勢に心打たれたそうです。

 

 

始めるにあたり、社長がまずやったことは、

一日一人、食品ロスについて話をしたこと。

 

最初は、「社長、何言っているんだろう??」と思っていた社員も、

次第に社長の考えに共感していったそうです。

 

 

会社の方針だから、

社長の指示だからと動くよりも、

自分の行動が問題解決の役に立っていると思った方が

モチベーション上がりますよね?

 

 

野菜には「規格」があって、

大きくなりすぎると出荷できないそうです。

コロナで出荷できる量が減ったり、

人手不足で収穫できずに大きくなりすぎた野菜は、

そのまま畑に埋められてしまうことが多いとのこと。

 

そんな野菜を社長は買い取り、安く売っているのです。

農家にとっても、消費者にとっても嬉しいことです。

 

「規格」があるから廃棄される野菜が出てくる。

その「規格」って消費者が求めているのも一因だと思うのです。

 

形や大きさがそろっていない野菜を購入することが、

規格外を販売するお店を増やす、

そしてゆくゆくは「規格」をなくすことにつながらないかな~

と思うのです。

 

 

1人ができることは小さくても、

100人がやることで大きな前進になるはず。

 

 

1人で100歩は無理でも、1歩を100人で!!

 

 

コロナも一人一人の心がけは

何の影響もないように見えるかもしれませんが、

その小さな心がけが広がれば、きっと良い方向に向かうと信じたい。

 

来年のゴールデンウィークは、楽しい予定で埋まりますように!