１１月は両母の誕生日です。
２年前の11月はちょうど結婚の挨拶に主人の実家にいった月でした。
主人母のお誕生日が数日前だったので、お菓子とは別にお花のアレンジを持っていきました。
去年のプレゼントは、同居していた息子と離れて寂しいだろうと主人とバスツアーにでも行ってもらう事にしたんですが、主人に任せていたら流れ…未だ実現できていない…
もう主人に任せてたらなかったことにされるので、まかせない！
主人父の誕生日の時に慌てて、結婚式に使えるようなハンカチとイニシャルの入った小さい鏡を贈りました。
今回はどうしようかなーと悩んで、エステ券
にしました。
ただ主人実家の周辺には大手エステがなくて…個人店だとチケットで売ってないんですよね～。
犬の世話や介護もあって、あまり家を空ける時間がとれないだろうし、電車で何駅もかかるところは難しいはず。
検索していきついたのがラフィネのギフトカード
エステみたいな高級感はないけど、色々なコースがあるし店舗数が多いので近くにあることが判明
私の勤務先の近くにもあるので、簡単にギフトカード購入できました。
主人と二人でバースデーカードを書いて、住所を書いて封をして…。
ちょっとサイズが大きくなったから、切手いくらかな？調べて貼らなきゃ…と思ったけど後は主人にやってもらおうと「これだしといてね」と頼みました。
主人も快諾していたので、そのまま話は終わったんですがその日の夜…。
なんだか嫌な予感が…。
けい「ねぇ、切手ちゃんと貼ったよね？」
主人「え？そのまま出したよ」
思い出した…結婚式のお礼状を「封して投函して」って頼んだら中身入れずに封筒だけ沖縄に送っていたことを…。
いや、私が「重さ測って切手貼って投函してね」って言わなかったのが悪いのかもしれないけど確認しろよおおおおおおお
子供の使いかよおおおおおお
主人「じゃあ、戻ってくるね。差出人は書いてあったし」
と呑気です。
確かに差出人が書いてあれば戻ってくるらしいのですが、一応主人の母に「もし届いたらすみません…」とラインを入れたら
スタンプの選び方が絶妙だわ～
ちなみにさくらは犬の名前です。
結局届いたそうです。( °д°)
私の方には「切手なくても届くのね～。とっても気の利いたプレゼントで嬉しいです！」ってかいてあって不足分には触れてなかったんですが、
どうやら120円払わせてしまったようです…。
自分の誕生日プレゼントの受け取りにお金を払う主人母…。
ご、ごめんなさい…
いやごめんたい←
情けないやら恥ずかしいやら…。
次からは全部指示しよう…分かるだろうはやめよう…。