太っ腹の絵

 

物々交換でのお金は、お金と等価の商品やサービスを用意する必要があり、時間的にも空間的にも限界があります。

しかし、寄付でのお金の移動には時間的・空間的な制約がなく、本人の同意があれば、どこまでも、お金を移動させることができます。

実際に、商品やサービスを用意するには、相当の手間・時間・お金がかかり、大半の人は個人では用意できません。

なので、どうしても社会では、お金が手に入りにくい人が、一定数発生してしまいます。

(商品やサービスを簡単に用意できる人は、例えお金に困ってる人にお金を渡しても、その人が何か商品を買うことで、まわりまわってお金が移動し、またお金を渡した人の元に戻ってきます)

国の税収を増やして成長させるにも、人々の物々交換回数を増やすにも、寄付の単価と回数を増やすことが重要になってくるので、これからは寄付文化が根付くように、国の人も働きかけてほしいです。

(寄付なしに経済成長なし)

(外国宗教への寄付献金は、経済成長にとってマイナスだと思う)

(寄付文化の定着に、ゲームは、もの凄く役立つと思います)

(個人的には、3DSで発売されたファンタジーライフや、スイッチでも売ってる笑顔の錬金術師とかが、おススメのゲームです)